NAMOさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

待ってましたヴェノム。
エディとヴェノムコンビのかけあいとアクションが大好きでワクワクしながら観に行きました。
一緒に事件の推理(ヴェノム有能すぎる)したり
喧嘩したりデコボコなようで共生し合う姿がユ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

アーサーのゴリゴリの戦い方とメラの美しい戦いっぷり。海の中も美しくて楽しめました。
ブラックマンタは原作再現してるんだけど、あんなカッコよくスーツ作ってたのに完成したのがダサすぎて笑っちゃった…!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

登場人物みんな良いキャラしてて好きになる、こんな作品なかなかない!ずっとシリーズを観ていたい。
生まれや育ちが大事なんじゃない、何を見て何を思うか心の在り方が大事なんだ。
観ていて温かい気持ちになりま
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

3.6

主演がダニエルラドクリフだーとたまたま興味を持って観ました。
笑えるところもあり熱くなる展開もあり想像してたよりかなり面白かった!
角とタバコを吸う姿がこんなにカッコいいのはダニエルラドクリフくらいな
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

愛した女の影を追いながら段々とわかってくる真実。
記憶は人生を切り取った一部であり永遠…
想像してたより考えさせられる映画で面白かったー!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

生々しいグロさと理解できないものを見た時の恐怖は普通のホラーとは違う怖さを感じた。
なのに何故か美しくも感じるから引き込まれて観てしまった。衝撃的な作品。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.2

アベンジャーズの紅一点ブラックウィドウ。アクションバリバリの重めの話かな〜と思いきや、意外とクスッと笑える部分もある映画でした。
一言で言うならこれは家族愛のお話。なんだかほっこりしたけどラストでええ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.8

3作目。主人公がブライアンからショーンに変わって舞台は東京…!もうとにかく車ボコボコに壊しまくる。最初から上手い奴なんていないんだ!
ラストであの方登場で今後どう繋がってくるのか楽しみ。この時代ガラケ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.3

2作目。1作目のブライアンの少しクールなイメージからローマンとの幼馴染コンビになることでどこか少年のようなはちゃめちゃ具合が良かった!ローマンいいキャラしてる…!

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

今までワイスピ観たことなかったので連休に一気見スタート!ということで1作目。
言葉では言い表せない男の友情!
1作目だったので意外とあっさりした展開だったからこのシリーズどうなっていくのか楽しみ。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.0

キャストが豪華で映像も美しいんだけど
ストーリーがよくわからなくて原作調べてみたら
全然違う話だったからビックリした。
そもそもキャラもだいぶ変わってるしこれは別作品として受け入れる方がいいなって気が
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

公開したときに評判がすごい良かった作品だったので気になって鑑賞。
VRの世界で生きるのが当たり前になっている世界観と身体はちゃんと現実に連動して動くのがなんともシュールで面白かった。
有名な映画のキャ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

木村拓哉さんと二宮和也さんのW主演で話題作品だったので気になって鑑賞。
尋問シーンの長台詞には圧倒されました!
あんな尋問されたら私は号泣よ。
最上の暴走はやっていることが杜撰である意味リアルなのかも
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

人気作品の最終回ということでどう終わるのかとドキドキしていましたが、怒涛の伏線回収に「え!こういうことだったの!?」と
驚きの連続でした。
何度か鑑賞して理解を深めたくなります。
良い最終回でした!あ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.1

世間体とか常識とか周りの意見に左右されることが多い世の中で自己を貫く響は危うく、
だけどどこかかっこよさを感じました。
これは作中の周りの人たちもきっと同じで
響自身や作品によって揺さぶられていく姿を
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.0

漫画での表情が好きなので実写だとどう表現されるのか気になり鑑賞しました。

漫画の実写化ってすごく難しいけどストーリーを重視せずに観たら楽しめました。

特に福原遥さんが透明感のある女優さんという認識
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

映画館で観て今回はhuluにて2度目の鑑賞。
美しい女エージェントのロレーンが
さぞかし鮮やかに敵を倒す映画かと思いきや
ガチなアクション満載ってところと
それでいてその生々しさと共存する
ファッショ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

福田監督の今までの作品が詰まっているかのような作品!
キャストの豪華さとシュールな間のギャップにクスッと笑えました。
爆笑を期待してしまったので物足りなさを少し感じてしまいましたがショートストーリーで
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

知り合いが凄くオススメしていたので観てみたのですが本当薦めてくれてありがとうって一言に尽きます。
シャオヘイとムゲンのやりとりがコミカルで可愛く、表情がコロコロ変わる姿に癒される!
後半にかけての怒涛
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

漫画で読んで泣いてしまうくらい名シーンの映画化だったので期待値が高かったけど、戦闘シーンの躍動感ある映像や音楽、主題歌の「炎」が相まってより深みがましたように感じた。本当ボロボロ泣きました。
ストーリ
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.5

行くぞテメェらぁぁあ!!!
全力疾走からの流れるような見応えのあるアクションに目が足りない!
男の友情、幼馴染みたちの絆などとにかく熱い。
鬼邪高全日制と鳳仙がメインだけどその中でも光るこれまでのシリ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.7

人の話って事実だけじゃなくて意識的にも無意識的にも歪みが生じることが多々ある。
間に受けて検証もしないまま拡散されていく怖さと責任のなさが恐ろしく、それでいてあっさりとしたラストシーンに私はゾッとした
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.4

2になってパディントンのリアクションの可愛らしさとドタバタがパワーアップ!
どんな人にでも親切に歩み寄るパディントンに心があらわれました。
最後のシーンではウルッとしました…!

パディントン(2014年製作の映画)

3.0

幼い頃にパディントンのぬいぐるみと一緒に写真を撮っていてパディントンってどんな話なんだろうってずっと気になっていた。
パディントンが巻き起こすドタバタと少し変わった家族がとても愛らしい…!
クスッと笑
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.6

最初はどこまでが妄想なのかわからなくてぼんやり観てたけどだんだん引き込まれた。
世界の美しさ、行きたいと行動を起こせどこへでも行けると映画を通して気づかされた。
とても色鮮やかな作品で気づけばめちゃめ
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

4.3

ついに完結編ということで自分の中ですごく期待値高くなっていたけど、良い意味で想像を超えていた!
とにかく戦闘シーンのエフェスト、モーションがめっちゃ動くしカッコいい。本当見入りました。
桜ルートのスト
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.2

料理に対しての真摯さと登場人物のユーモアある人柄にほっこりする作品。
この作品を観て、今すごく料理したい!

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

コミカルなのにバリバリアクション映画。
アクションでこんなに笑ったの初めて!
サクッと見れて面白かった〜!
このジェイソン・ステイサム可愛いぞ…