両親が生きてる間に親孝行をしておきたいと思わせてくれた作品。
自分は親に対して感謝して接することが出来ているのか!?
改めて考えさせられた。
記録漏れ。新年初めに鑑賞。ウェスアンダーソンの世界観で良き。
前作に続けて鑑賞。正直、前作がよかっただけに微妙。ストーリーはよかった。演者の方で若干萎え。
PERFECT DAYSを鑑賞して、役所広司の出演作を観たくなり鑑賞。日本映画の中でもかなり良いと感じた。グロにはあまり耐性は無いので、若干苦手なシーンは多かったが、話のテンポはよかった。
1人の男性を追いかけ続けた女性の人生。女優としての活躍とその中でも1人の男性を追いかけ続ける姿に考えさせられる。
パターン化されてるが、そこが好き。
マッツ様が敵役という事で雰囲気は良かったが、手下&CIA?の黒人女性がチープで残念。
観ていて今の日常の大切さを大事にしたくなった。音楽も良き。主人公のような姿勢でありたい。
記録。
内容が詰め込まれた作品。
一度観るだけでは完全に理解することは難しそう。
また観たい。
賛否両論ある作品ですが、私は好きでした。庵野さんが試行錯誤して俳優陣、スタッフ陣と作り上げた作品だと感じました。
ぜひ続編も観たい。
ただただ最高。
テンポ良く進むストーリーにLIVEが心地よい。
青く燃える勢いが心に来る。
北極点を目指して消息を絶った祖父を捜しに行く勇敢な少女の物語。
勇敢な少女の姿に勇気をもらえる。
初期の3部作の2作目。
やはり初期3部作が最も面白い。
ワルが落ちぶれて行く物語。
悪い事してても世渡り上手な奴がいるけども、最後は自分に返ってくる。
ゴジラ最初期作品。
怪獣とは?の全てが詰まった作品ではないだろうか。
モノクロ作品としても魅力大。
大日本帝国軍人と英国人捕虜の物語。
武士道、相手への敬意とは。
考えさせられる。