マイクを両手で握りしめての紅、熱い。
帰り道に口ずさんだよね。
綾野剛スタイル良すぎ。
副部長ちゃん天使すぎ。
民間人が宇宙へ行く過程に興味あり鑑賞。前向きで素晴らしい内容でした。
前澤氏にネガティブな印象を持っている方も観てほしいな。
ライク・ア・ヴァージンを語るブラウンの熱量と、オープニングのカッコ良さは何度見ても素晴らしい。
面白かった。
主演の筒井真理子さん、綺麗なかたですね。他の役者さんもなかなかに豪華で、配役が素晴らしいです。
ムロツヨシどこで出てました?
AIロボは今時ですが、王道のホラー映画でした。
やられちゃうなと思った人がしっかりやられるし、目を上げたらバーンといるし、変な格好で追いかけてくるし。
終始物憂げなケイティが可愛くて、
最後のバトルも>>続きを読む
漫画原作の実写映画は苦手なのだが、見かけたポスターが好みだったのと、ルーブルにひかれての鑑賞。
やはり自分には合わず。
ルーブル要素がだいぶ少なかったのも残念。
ドラマファン、高橋一生ファンなら楽しめ>>続きを読む
華麗にタクトを振るケイト・ブランシェットが観られると思ったら全然違った。
説明的な描写が一切無いのでアレコレ考えながら映像追う感じで忙しくて、あの終わり方もあって終劇後はしばし頭がボーッとしてた。
2>>続きを読む
これはターミネーター2ですね。
岡田くんがT-800で、綾野剛がT-1000。
拳で語り合って分かり合えたのが本家と違うところ。
岡田くんの顔芸が堪能できます。
The こういうのでいいんだよ、な映画。
普通に楽しめました。
今作もマッチョが車で無茶します。
最新作を観るたびに前作をすっかり忘れていることに気付くのだが、全く問題無し。
次回作ではステイサムとロック様が暴れてくれそうなので続編が待ち遠しい。
あ~辛い。
人は長く生きすぎてるんだろうな。
誰の負担にもならず、元気なうちに往けるといいな。
(全然映画の感想に見えない)
家族構成とか、バッタとか、鼻の下の傷とか、4人の持つツールとか、意味深要素てんこ盛りだけど、なんだかわからないまま終わってしまった。
とりあえず世界は救われたんだな?
車で三人が歌うシーンが可愛くて>>続きを読む
NIKEに思い入れは無く、スニーカー一足も所有してないけど、非常に見応えあって楽しめました。
NIKEは足元見られたように見えなくもないけど、実際のところソニーのあのスピーチがどれだけジョーダンにアピ>>続きを読む
坂本龍一の訃報を知って、なんとなく観ておこうかなと思い立っての鑑賞。
スタイルの良さが異常なので立ち姿が本当にカッコいい。
深澤くん、刺されてしまえばいいのに、と思いながら見てました。
趣里さんが演じるちふゆを筆頭に、
健気な町田さん、サイコな富田ちゃん、女性キャラが魅力的な映画でした。
深澤くんを自分に重ねて見てしまう人>>続きを読む
昭和ライダーファン、もしくは浜辺美波ファン向け。自分は後者なので満足、可愛すぎ。庵野映画が好きってだけだとキツイかもしれません。
古き良き特撮の様式美が堪能できますが、ダイジェスト版っぽくて、もうちょ>>続きを読む
映像に興味を持っていく過程とか興味深いところもあったけど、これを見せられてもなぁとも思ってしまった。
スピルバーグさんはこれを撮る必要があったんだろうけど。
ポールダノに父親役のイメージなかったけど、>>続きを読む
The いい話。
話の展開は読めてしまうけど、そういうジャンルの映画なので問題なし。
バイオリズムが低調だったのか、前半の客室シーンと座席の狭さがシンクロしてしまって息苦しかったが、二人が再会してからの終盤はキャハハウフフな感じが微笑ましく、主人公が笑顔で終わって良かった。
リョーハは>>続きを読む
映像が濃ゆいのと時間が長いのとで疲れてしまった。クスリで転落していく展開って、やっぱり好みじゃないな。
バビロンってタイトルは好き。
亮平欲張りセットとでも言いましょうか、鈴木亮平の色々な表情が見らます。
前半は本当に可愛すぎる。
よりが戻ってからの幸せな時間に、このままなわけないよなと思った矢先のあの展開。辛すぎる。
阿川佐和子さ>>続きを読む
前向きで熱い物語は泣けて困る。
映画館の音響で聴くジャズも良かった。
最後は万全のトリオの演奏で終わって欲しかったな。
パドリックそれ以上はアカン、と思ったら案の定コルムさんやっちゃったよ。
妹さんは正しい。妹さんを待つのではなく、パドリックも早く島を離れるべき。
ファレルの八の字眉毛が終始困惑する主人公にジャストフィ>>続きを読む
同じだと思っても人はみんなちょっとずつ違うからね。期待しすぎないのがいいと思います。
一人になりたい時に海が近くにあるのはいいな。
三浦さんの横顔がきれいでした。
個人的は重すぎだけど、二人のあのタッチシーンではしっかり鳥肌。
走馬灯?の中に仙道見つけてふふってなった。
安西先生のあのセリフもあるよ。
大掛かりな現実逃避。
徐々に箱が開いていく感じがにドキドキ。卵カラカラは暗示だったのかな?
終わり方はありきたりだけど面白かった。
淡々とストーリーが進んでそのままエンディング。退屈ではないのだけど物足りない感じ。クリスチャン・ベイルはいつも素敵。