天才×ノンフィクションは面白くなり過ぎる。エンディングの字幕で鳥肌。
創業物語はやる気が出る。けど、スティーブ・ジョブズの半生を描くには2時間の映画では短すぎる感じもした。マッキントッシュ以降のiPhone、Macbookでの拘りも見たかった。やっぱこの辺は時間制限のな>>続きを読む
シリーズ前作品群と比べると、街の美しさ、謎解き設計よ緻密さが少し劣ってた気がする。けど、こういう観光地の魅力を上げるかつ、見ながら自分もアートの教養にまるで浸れてるんじゃないかと虚栄心を尊重する映画は>>続きを読む
なんだろ、鳥肌を立たせるために映像と音楽が設計されてるってぐらい鳥肌を誘う場面が多かった。実世界をアニメーションにするとめちゃくちゃ綺麗に感じる。逆に鑑賞後、新宿の街が綺麗に見える。脚本も秒速に近しさ>>続きを読む
中学生の闇を描いた映画。掲示板のやりとりの挿入の仕方を始めに、沖縄の旅行中は登場人物達が自分たちのハンディカメラで撮影してる映像がそのまま映画になってるかのようなPOV方式など、描写の技巧をいろんなと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死を描く映画で見終わった後にこんなに前向きになる映画はなかなかない。スティーブジョブズのスピーチ「もし今日が人生最後の日ならそれをするかを自分に問いかける」を思い出す。
あと、3～4歳ぐらいのポージー>>続きを読む
