tmさんの映画レビュー・感想・評価

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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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この映画を観た一人でも多くの人が
胸糞だとか、母親を責めるような視点で終わるのではなく
なぜ資格取得を目指したのか、夜職を選んだのか、母の育ちを想像したり、
今いる子どもらのために
社会が、私たちが何
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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最後の方の
まことの家でおかじがご飯食べるシーンで
涙腺爆発。
対比感がすごすぎて、ただただやっぱり
子どもにはハッピーであってほしいと強く改めて感じた。

そのあとのちひろさんとたえさんのシーン!
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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ロボ父ちゃんも父ちゃんだからこそ、見ててしんどかった。

登場人物が危ないことになりそうなシーンって普段は見てられないけど、しんちゃんのおふざけのおかげで中和されて気にせず見れたと感じる。

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

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こういう映画みると、自分の価値観が改めて濃くなるというか、輪郭がはっきりすると言うか、太くなる。

だけど唯一、トレヴァーの話だけは初めての気持ちになって、ものすごく考えさせられたし、この先も考えるん
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成れの果て(2021年製作の映画)

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前情報結構あったからか、
胸糞はそんなに悪くはなかった。

なんというか、みんな必死に生きようとしてて
それゆえの歪みとか狭さって感じで、成り立ちが納得できた。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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かっこいい。終始胸熱。
とにかく観てよかったし人に勧めたい映画の一つ。
良くも悪くも人が人を動かすのって本当にすごい。

いつの時代もどんな国でも偏見差別は生じてしまうけど
社会的にマイノリティと言わ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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あんなに大好きだったのに
今はそうじゃないことが
こんなにもしんどくなるって
意味わかんないんだけど
ものすごく切なかった。

恋愛とか結婚とかそれとも違う
愛があるのは、たしかなんだよなって。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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久々に文に残したくなった。
これは完全に自分のため。


序盤はやっぱり
どうしようもない気持ちになった。
でも観続けたかった。
すごいいろいろ思うことあった。

どうすれば社会資源に繋げられるんだろ
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

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ドラマから引き続き内容はもちろんグッときた。

けど、ふと、服とか武器とか大量生産しなきゃいけなくても、工場とか科学技術もないこの時代では、ほとんどが人の手作りだったのかって思うとめちゃくちゃかっこい
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