ニックマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ニックマン

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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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制度における本来の目的とはなんなのか、官僚制の規則縛れ、ルールを遵守するあまり、本質的なことを見落としてる社会体制について、色々と考えさせられた。

尊厳を失ったら終わりだというダニエルブレイクの強い
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

すげーよかった!
今に比べて、昔ってこんなに差別が酷かったんだと思って少し考えさせられました。
所どこにあったコメディ要素がよかったです

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.1

「幸せになっていいんだよ」
彼女の今後が気になりました。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

ノマドという新しい生き方について、知ることができてよかったです。
一方で、「今後あなたはどう生きていくの?」と
問いかけられているように感じた映画でした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

 ザ思春期!って感じの映画、めっちゃよかった!最後の地元の良さを再確認できたシーンは共感できた!

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

 無実と知っていながら、職務を全うしなくてはいけないポールの気持ちを考えると、胸が苦しくなりました。
 「人は皆、自分のグリーンマイル」を歩いている、人が誰しも憧れたことのある不老不死は、本当は辛く悲
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.8

 原作読んでないので、あれですけど僕は好きな映画でした。
「死があるから命は大事なんだ」というセリフも含め.命の大切さを小難しいストーリーの中でも強く感じられたような気がしました。
 

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.2

最後のキャッチボールのシーンはめちゃくちゃ感動しました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.6

友達はできては離れていく、まさにその通りだなと共感した。
小さい頃の友達との思い出や出来事と同じことはできないということに寂しさを感じつつ、今いる友達との関係を大事にすべきだなと感じた。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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 ジャックニコルソンの悪役ぶりは圧巻ですね笑
マット・デイモンがスパイとしてここまでの演技を見せるとは思いませんでした
やはりレオが出ている映画はハズレがないですね!

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.1

 町山さんの解説にもありましたが、やりたいことやってる映画部の前田くんや吹奏楽部の部長の子は勝ち!ってところ、高校時代部活しかやってなかった自分にとっては嬉しかったです。
 この映画で本当につらいのは
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.6

結局何の映画だったんだろうと不思議に思う映画でした。
もう少し理解を深めて見直したら面白いかも

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.6

 映画の中で、ショーンとジェラルドの口論の中でショーンが、「お前は俺が失敗したと思っているのさ。俺は自分のことをわかっている。俺は自分がしてきたことを誇りに思っているんだ。」というセリフが個人的に一番>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

 映画の内容がかなり難しく、困惑しました。
 ラストシーンのディカプリオは本当に夢の世界から戻ってきたのかは疑問に思いました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

 普段の生活の中から何かに制限された生活を送っている私たちの生活は、いわばこの映画の中に出てくる刑務所での生活と一緒で、縛られた空間の中で生きていると思えた。
 そういった本当の自由がない人生の中で、
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.5

 やっぱり人間はぬるま湯に浸かる生活を送りすぎるのも良くないのかなと思わせてくれる作品でした。
 ディカプリオの終始無鉄砲さには、大学生らしいなと笑ってしまった。