ももさんの映画レビュー・感想・評価

もも

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

大胆
なにかに突出したものは才能だけではない

予告も観ずに前情報なしが楽しめると

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.7

劇場公開から観たかった映画。
メッセージ性は色々考察あるだろうし別として、
このテイストにすごく引き込まれる映画。
純粋にエンタテインメントとしても最高。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

4.0

じっとりしたサイコホラー
人間のカルマは幾度となく繰り返され、
愛していたが故に自身の罪が許されることなかれ

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.4

愛情と教育は狂気と紙一重
すごく気持ち悪かった
原題でいった方がよかったのでは

孤児院(2018年製作の映画)

3.3

実話でありそうだなぁとか思ってたら実話を基にした映画でした。
事実は小説より腐ってる象徴ですね

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.3

本当に実話なのか
って位ひどい
この執着は愛情故にではなく、
ある種の承認欲求からきたのか…

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.3

生きていくために食べることは人間だけでなく生きている物全てが同じベクトル

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

人工知能が進化しすぎると人間は可能性と元々の能力を人によって衰えさせることが多々
人間が操って不便程度がいい塩梅

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.0

人間なんて、
その親密さに関係なく信用するもんじゃない

オットーという男(2022年製作の映画)

4.8

人が人を繋いで、紡いで
また繋いで
暖かい映画だった

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

5.0

信念と、
信念に従い突き進んだ絆が成すストーリー
映画、エンターテインメントとして本当に最高でした

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

4.2

欲しい時に欲しいアクション…
たまらん。
今年1かもしれない

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

いい具合にバカばっかり
気分落ちててある程度許容できる時はすごくいい映画

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

4.3

審判を下すのは神かもしれないけど、
やっぱり1番罪深いのは人間なんだろう

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.8

抑圧された世界の中でも自由を求め、
人間としての自然的愛を求め
想う気持ちは永遠に

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.7

緊張感が違う形で続いてく
母性ってどんな状態でもあるんだなぁと
クソ男はクソだった

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

2.9

映画って人生変えてくれるよね
尼さんは殺し屋、すごい観たいんだけど

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.7

ぴゅんっとしたキレのいい映画だった
鍵の秘密結社、いいね!

個人的に大好きな俳優さんだらけでテンション爆上がり

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