nickyさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.5

amazon primeで久しぶりに視聴。悪いことをしたらいつかバチが当たるという痛快さ。喜怒哀+ウーピーゴールドバーグが溢れ出る名SF恋愛。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

心に重く響くけど可愛らしさもある。こうはならないように!という逆説のメッセージも作品から感じる。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

1.5

野球映画の中でも痛快な作品。アメリカの野球に興味を持つきっかけはこれ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.1

2018年11月3日。目黒シネマで鑑賞。10代後半の女子の日々の葛藤や怠惰な生活や環境の変化を群像的にユーモラスに仕上げているところが良かった。親対子の視点も面白かったところ。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

2.6

2017年7月 横浜ジャック&ベティで鑑賞。ややヘヴィーな内容だったけど少しだけ前向きな後半〜エンディングは今でも思い出す

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

2.5

物事大体でいい、と思わせてくれる作品。無理はしない。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

1.0

彼氏の振りをするっていう設定、近い内容の作品どっかにあったな〜と回想したところ何故かバッファロー66を思い出しました 笑

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

2.9

MY LIFE AS AIRの元ネタということでこの作品を知りました 笑
ライカ犬よりはマシ。このフレーズが印象的。バグダッドカフェに近い淡々さを感じます。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

セッションも良いけどこっちもなかなか素晴らしい。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2015年製作の映画)

2.0

昔からアニメではダントツ一位で大好きなパトレイバー。踊る大捜査線の元ネタになったこの作品の実写ということで話題になっております。

原作と微妙に違うネーミングやパト2の焼き直しとかかなり批判はあります
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.0

鑑賞。映像の雰囲気や音楽は好きだけど内容はよく分からなかった笑 もう一度見ると印象が変わるかも

セッション(2014年製作の映画)

2.9

二回鑑賞。なんとも言えない気分になる。ラストのアンドリューの反骨心には共感。

パディントン(2014年製作の映画)

2.0

飛行機内のサービスで鑑賞。tedのロンドンバージョンって感じもありますが割と面白いです。母親役の方のキャラが素敵。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

本当良い。笑っちゃうくらいベタベタだけど心底惚れ惚れする。見終わった後は爽快感しかない。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.0

丸の内ピカデリーにて鑑賞。良い感じ。BGMも素敵。鑑賞後は不思議と心が暖かくなった。ユーモラス&ファニー。

天空からの招待状(2013年製作の映画)

1.3

台湾の上空から様々な景色を撮影したドキュメント映像。森林伐採、洪水、汚染された海川、いろんな切り口で台湾を知ることができた。日本にも同じことが言えるシーンがたくさんある。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

2.0

一度サラッと見ただけではよく理解出来なかったけど、二度目に見たら内容やキャストの素晴らしさが分かってきた。ショーンとウィルの友人(アフレック)に憧れる。学生時代に見ればよかったと思える作品。

「君は
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.2

意外と最初〜最後まで見てて飽きない作品でした。シンプルでテンポが良い。ラストの沢山のハンカチが掲げてあるシーンにはグッときたり。桃井かおりと武田鉄矢のキスシーンは笑いましたが。おそらくまた見そうな気が>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.9

季節外れに鑑賞。これがハズレではなくなかなかの名作具合に感動。多くの人がレコメンするのも頷けます。個人的にサムのお父さんに憧れました。「映画だって最後が大事だ」

バッファロー’66(1998年製作の映画)

1.0

大学の時以来、fuluで見返す。なんか地味な作風だし、微妙なシーンもあるけど考えさせられる。愛情って錯覚や無意識に芽生えたりするんだろうな、と。あと主演の育ちの悪さの設定もちょっと自分と照らし合わせら>>続きを読む

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち(2009年製作の映画)

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昔脚光を浴びながらも、現在は売れていないバンドのドキュメンタリー映画。音楽を夢見続けてる知り合いも多いので気付けばホロっときた。夢って奥深い。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

気だるい高校生の生活が妙にリアルだったのと、最後まで桐島が出て来ないオチに笑ってしまいました。文化部出身としてはまた見たくなる。