門田ランさんの映画レビュー・感想・評価

門田ラン

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ファザーファッカー(1995年製作の映画)

3.3

エログロではなく、ダークなファンタジー。

主人公が可愛くて、出てくるお洋服がずっとかわいいです。
時代を感じさせない不思議な魅力がありました。

砂と霧の家(2003年製作の映画)

3.6

辛い映画です

アメリカの軍隊上がりの人の
プライドと闇深い感じが
知らない世界なので
もう少しその歴史の背景を知らなきゃいけないと思った

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

暴力シーンが本当に辛くて

でも最後まで見なきゃいけないと思って
最後まで観ました。

本当によかった。

でも最後の顔は
思い出してくれたなのか
今更かよ
なのか
どちらとも取れる感じだっなぁ

団鬼六 縄と肌(1979年製作の映画)

4.0

おっぱい丸出しなのに
殺陣がかっこよくて
痺れました
血飛沫が鮮やかで激しくて
縛るのも卵入れるのも
全体的に芸術性の高い作品でした

聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

ちょっと古めの時代設定や
オタク的な人が出ると
やりすぎてる演技が気になっちゃう
ものが多いけど
これは自然だった
内容に集中できる

このお話が映画になってよかったなあ
と思う

娼年(2018年製作の映画)

4.2

予告で
すごく過激な映画なんだと思ったけど

綺麗で優しい映画だった
男性と女性では全く違う感想の映画
その理由が詰まってる