このレビューはネタバレを含みます
戦国時代の侍の美学と汚さが織り混ざって皮肉的に表現しているところが凄い。
安国寺恵瓊は完全にアウトレイジのノリだったけど…
あの結末で終わらせるのも北野作品だからできる事だね。
服部半蔵は有能すぎる。>>続きを読む
戦艦の中での閉鎖的な空間の中でスティーブンセガールの動きが輝く。
テンポもよく、沈黙シリーズでも特に好き。
シュワちゃんの映画にしてはテンポが悪く、微妙だった
ロサンゼルスに行く飛行機の中で観た作品で、時間を忘れるくらい世界観に引き込まれたので、良く覚えている。
世界的有名童話のダークファンタジー版ぐらいかと思ってたら人狼ゲームの要素も入っており、上手くマッ>>続きを読む
子供の頃から観ていた作品。とても長い。
リメイク版も出たが、やはり59年版が良い。
ベンハーが奴隷船で櫂を漕いでいる際に向けた目付きとその後の戦士のセリフを思い出す度、闘志が湧く。
子供の時から、何度も観た作品。
「人生はチョコレートの箱の様だ。食べるまで中身は分からない」が強く印象に残っている。
日々のビジネスシーンで荒んでいく心がトムハンクス演じる純粋無垢な男を観て、休まる。
アン・ハサウェイの中でも特に好きな作品。
敏腕キャリアウーマンだが、ベン心の中を打ち明けた時の受け答えが素晴らしい
ラストは涙が止まらなかった作品。
絶望している時、とても苦しい時、最後のシーンを思い出して何回も乗り越える事が出来ました。
自分の第二天使を信じて、迷わずに人生を過ごしたいと思う。
脱獄ものだが、プリズンブレイクと違って、かなり哲学的な作品。
3回目の仮釈放審議会でレッドが言ったセリフが、真意であると思う。だが、「選択は2つだ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ」このセリフには希望を>>続きを読む
米国のビジネスの現場が判る。男性目線からみて、日本人も勤勉とは言われるけど、バリバリのキャリアウーマンは世界共通で激務。
恋人のアレックスを誘う時の演技が堪らない。