やっちゃだめってわかっててもやりたい気持ちがとまんない!やっちゃえ!
と、
最後の台詞に行き着くまでにあんだけ時間がかかったのが
非常に良かった
好き!かなり好き!!
てかさ、音楽流れてるシーンで歌詞の和訳でてくるの最高じゃない??
このレビューはネタバレを含みます
あみ子は赤ちゃんに会えなかった経験から死の世界があることを意識し始める。死をどう扱ったらいいのかわからないから、墓が必要だと思って墓を作ったり、成仏できなかったら霊になるから物音を気にしたり、あみ子の>>続きを読む
スピード感のある1930年のベルリンがすきだなー
あの時のあの人が、、を見たファビアンはなにをおもった?
自分が信じてた景色が全く色褪せて見えてしまう世界、気づいてしまったあの時の顔。
高校生のときに聞いてたラジオに出てくる面白いハガキ職人さんがトゥルーマン翔っていったな。
自らの死をもって誰かを生かすっていうのは繰り返しやられてるテーマでそれを中学生のコミュニティに入れ込んだのはすごいなとおもった
宇宙に出られた感動よりも宇宙船の中の閉塞感とか、どこで事故るかわからない恐怖のほうがつよかったな。未知のことやるってことなんだね。