いもさんの映画レビュー・感想・評価

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

昔映画館で観たけどあまり印象的ではなかった。
ちょっと俳優の演技がくどいなと思った

みんなのいえ(2001年製作の映画)

何か物をつくるのって大変なんだな〜ってしみじみ感じた映画

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

二十年ぶりに観た。やっぱり面白い！！
ハインリッヒ役の人好き。いっつもニコニコして収録現場を明るくしているのにふとした時の真顔のシーンが良い。
千本ノッ子も我儘言いながら何だかんだ最後は女優だわ〜…っ>>続きを読む

笑の大学(2004年製作の映画)

子供の頃飛行機の中で観て凄く面白かった記憶はあるけど内容を忘れてしまった
もう一回観てまた改めて感想を書きます。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

自分にはセンスの良い音楽、先の読めない奇抜な展開などの要素がないとタランティーノ作品を楽しめない事が分かりました。
パルプ・フィクション、レザボアドッグス等は楽しめましたがこれは無理でした。
タランテ>>続きを読む

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

かなり酷い出来の映画だった。個人的に童話やお伽話を茶化した幼稚なユーモアが苦手、というか嫌い。童話にブラックジョーク入れたものでギリギリ楽しめるのはシュレックくらい。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デヴォン青木しか記憶にない
むしろデヴォン青木のかわいさにしか目がいかない
デヴォン青木最高

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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児童書として編集されたああ無情を子供の頃に読んでいたのでこちらを観て感動しました。
ラッセル・クロウ、ヘレナ・ボナム＝カーター等の俳優達の存在感が凄いです。
ただサンタクロースが娼婦とセックスするシー>>続きを読む

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(2014年製作の映画)

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これだけは言える。コミックス版の方が面白い！！
ムーミンコミックスは社会風刺を題材にしているせいかお金の話なども良く出てくる。世間ではムーミン＝子供向けというイメージが進行しているせいか、こちらの映画>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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シナモンスパイスの魔法〜🌟✨
小日向文世の役が良い。あの他次元(正確にはあの世)から来た異様さを感じさせる雰囲気はどうやって出せるんだ。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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部屋ごとのワチャワチャが観れる映画をグランドホテル形式って言うんですね。これも好きです。
このホテル、スウィートルームが何部屋かあって、それらはグランド・ホテルに出演した俳優をイメージしてデザインして>>続きを読む

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

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オムニバスかと思いきや繋がっている。
ホテルを題材にした映画ならではのあっちの部屋でワチャワチャこっちの部屋でワチャワチャが観れて良い。実はこういった理由でホテルを題材にした映画が好きです。
指切られ>>続きを読む

おくりびと(2008年製作の映画)

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性的なシーンあり、頂き物の生ダコが動くシーンあり、死に直面する仕事を題材にした映画だからこそ生きる事の生々しさを感じられる。
邦画らしい日本人特有の繊細さを感じられた。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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ウォーターボーイズの監督。
まだ下手っぴだった頃に路上ライブをするがあまりの下手さにおっさん連中からブーイング。いや女子高生相手に大人気なさすぎ笑
それからなんやかんやあってうまくなっていく。
ネズミ>>続きを読む

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

平成の夏と言えばこれ。
「男がシンクロなんてキモ〜い！」から、今や男でもシンクロするのが当たり前にさせた映画。
私が初めてミザルーを聴いたのはパルプ・フィクションじゃなくてこれだった。(ドラマ版だった>>続きを読む

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

子供の頃に観た。シルバニアファミリーとかミニチュアジオラマ的なのが好きな私は当時大はしゃぎ。エンディングの曲が良いよね〜

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

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サリーの脚❤️

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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最後そうなっちゃうんかい！？って思った。
もっと男側が自分の意思をはっきり言うべきだと思った。
ラノベの主人公的な巻き込まれる俺〜みたいなのは苦手。
雰囲気だけ良し。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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最初の20世紀フォックスのファンファーレの段階から泣ける。
クィーン愛に溢れた映画。
愛の形は様々だと実感させられるが、それでもフレディがひとりぼっちでベッドに横になって孤独を噛み締めるシーンでは涙を>>続きを読む

TOVE／トーベ(2020年製作の映画)

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自由奔放で暴れ馬みたいなトーベの若い頃の映画。性的なシーンが多めでピュアなムーミンのライトファンならドン引きしそう。コアなムーミンファンならクスッと笑って「フッ…知ってる…(ニンマリ)」て言う映画。>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

獄中で囚人達に慕われてた最年長のおじさんが娑婆に出て社会に適応できずに苦しむシーン
自分を必要としてくれた人がいる監獄にまた入りたいと思い、最終的に自殺してしまうシーンでなんとも言えない虚しい気持ちに>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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芸人のヒロシが「ヒロシです…」で使っている音楽が流れてくる。そこしか記憶にない
あまり印象に残らなかった映画

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

面白かった。ハリウッド版よりもこっちの方が好き。リチャード・ギアはかっこよすぎ！
なんとなく昔のウッチャン・ナンチャンの社交ダンスのバラエティ番組を思い出す。あれも面白かったなぁ…

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

曲の好みが合わないのと、尻◯のお母さんの過去を巡る話というのであまり素直に楽しめませんでした。私の頭が硬すぎるのかな…
でも娘が何故あんなにウキウキになれるのか分からなかった。複雑な心境にならないのか>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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これでコリン・ファースを好きになった
スカーレット・ヨハンソンが青いターバンを外すシーンが美しい
それを見るコリン・ファースも色っぽかった
「光は何色か」と聞かれて答えるシーンが好き。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

昔観たやつ。世界観が好きなら結構ハマるかも
独特な世界観だから人を選ぶ
私は結構好き。
CGの迫力がすごい。大画面で観たかったかも
看護師の小池栄子(沼エビの魔女)が旦那の首に噛みつくシーンが刺さりま>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

私がラブ・ストーリー苦手なせいかあまり楽しめなかった。
ヒュー・グラントはかっこよかった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんというか…かなり苦手かもしれない。
アラン・リックマンが出ているので観た。しかし嫌な役どころ
こんなアラン観たくない！

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

アラン・リックマンのベルベットボイスしか記憶にないかも
ヘレナ・ボナム＝カーターも出ていて、キャストが好きだから観た記憶

es [エス](2001年製作の映画)

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スタンフォード大学の監獄実験を元にした映画。
囚人役と看守役に分かれてそれぞれの役を演じる。初めはお互いヘラヘラ笑っていたが看守役がどんどん役に入り込んでいき囚人役を虐待する。
大きな組織の中で個人の>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

映像を眺めているだけでも楽しめる。
女の子はわがまま勝手でどこか危なっかしい
主人公がバスタブで寝るシーンが好き

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

個性溢れるアパートの住民達
馬鹿馬鹿しくて最高

少林サッカー(2001年製作の映画)

なんだかんだこういうのが一番おもろい

セシル・B／ザ・シネマ・ウォーズ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画スタッフ達が尊敬する監督の名前を刻んだタトゥーを見せつけて自己紹介するシーンがかっこいい！
最高！最高！とにかく最高！
「タランティーノ好き〜！」
「他作品の話はするな！」
などのメタ要素強め。と>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

リアルなクズ描写が中々良い。女性に対する嫌がらせが本当に胸糞レベル。
「オタクだからモテないと思ってるでしょ。性格がサイテーだからよ」は名言

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

面白い。12人の男達が話し合いをしているだけなのに面白い。
たしかこれの続編で女性や黒人男性が陪審員として加わった作品もあるはず。
白人男性ばかりで疑問を感じた方はそちらも観てみると良いと思います。