肉より魚さんの映画レビュー・感想・評価

肉より魚

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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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ジェイク・ギレンホール観たさに鑑賞。
思いの外おもしろい!
映像もカッコいい。
ジェイク・ギレンホールの身体がバキバキ過ぎる!
そしてサイコパスな敵役がいい味出してる。初見の俳優さん。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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何度目かの鑑賞。
すごい生き様と、ディカプリオの演技に感服。
売りたいなら需要を作ること…か。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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イーサン・ホークとケヴィン・ベーコン観たさに。

受け止め方は人様々…なエンディングなのかな。

トリプル・リベンジ(2018年製作の映画)

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The Boysのカール・アーバン観たさに。

久しぶりに観たアンディ・ガルシアがいい感じに老けててカッコよかった…。

ストーリーは、いろんな過去作の混ぜ合わせみたいな感じで目新しさはないです。
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ダークサイド(2018年製作の映画)

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犯人が分かって、犯人と戦って勝ったから終わり、というだけじゃなぁ…

謎解きの意外性があるわけでもなく、話のポイントがよく分からない。

亡くした娘さんのことも、何か裏がありそうな雰囲気だけ醸し出して
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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想像とは違うストーリー展開。

邦題の「ゴールデン・リバー」って、そういうことかぁ。時代背景を表しているものの、あまり主題ではない感じ。

ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレ
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ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

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子どもの頃に原作本を読み、繰り返し映画を観ました。

久しぶりに観て、改めて恐怖を感じます。

この映画を作った執念に感服。
いつか真実は明らかになるのか…。

ケビン・コスナーの演技が素晴らしいのは
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

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クリント・イーストウッド、ジョン・マルコヴィッチ、レネ・ルッソ。

久しぶりに観ました。
改めて観ると、犯人はなぜシークレット・サービスの1人に執着したのかよく分からないし、大統領暗殺への熱意の背景も
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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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オシャレな胸クソ映画。

注目を浴びたい願望が妄想を生み、現実に裏切られてもうメチャクチャ。

彼氏の「盗人アーティスト」って肩書きもバカすぎる。意味不明。

これまで観たことのない、新鮮で不思議な映
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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証言台でのディカプリオの唇の震えに痺れました。
セリフそのものよりも、あぁいう細かいところに人の感情ってあらわれるよなぁ、と思わされる、素晴らしい演技でした。
口数の少ない妻との関係においても、表情で
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みんな元気(2009年製作の映画)

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まったく知らなかった作品。

ロバート・デ・ニーロ、ドリュー・バリモア、ケイト・ベッキンセール、サム・ロックウェル…と豪華キャスト。

驚くような出来事が起こるわけではないけど、切なく心温まるストーリ
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

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久しぶりにキレイなキアヌ・リーヴスを観ようかなーと、特に期待せず…

いや、静かな展開だけど面白い!まさかそんな風に進んでいくとは!

レニー・ゼルウィガーも出演。

そしてググ・バサ=ロー!
マザー
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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久しぶりに鑑賞。

CIA内部におけるロバート・レッドフォードの熟練の駆け引き。
そしてブラッド・ピットとの師弟関係。

何度観てもドキドキします。2人ともカッコいい!

ワイルド・リベンジ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あまり期待していなかったものの、楽しめました。やっぱり薬物コワイ。

復讐を心に決めてからサクサクと相手に辿り着くのが速い、というのはあるものの、そこは仕方ない。

敵を森で追撃するシーンはカメラワー
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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超豪華キャスト!

ジュディ・デンチの付き人役を演じていたのはオリヴィア・コールマン。
彼女が主演を務めるドラマシリーズ「ブロードチャーチ」をもう一回観たくなりました。

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

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素敵なキャストが集結し、映像も美しい。(さすがデ・パルマ監督という感じ。)

他方、ストーリーは男女関係と事件が中途半端に行ったり来たりするため、あまり入り込めませんでした。

事件の被害者役、ミア・
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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いつものテイスト。
何も登場人物それぞれの思うように進まない面白さ。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ティム・バートン監督とジョニー・デップ(&ヘレナ・ボトム・カーター)の最強タッグによる独特のワールドを楽しみました。
ダークながらコメディ要素も多くて面白い。
ミシェル・ファイファーはいつまでも美しい
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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想像できるストーリーではあるものの、安定感のある素晴らしい俳優陣とあたたかい空気感でホンワカと観ることができました。

2ガンズ(2013年製作の映画)

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ストーリーがどうのこうの、というよりも、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグのバディぶりをただ楽しむ。
娯楽映画として満喫しました。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

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デンゼル・ワシントンは何を演じてもカッコいい。というかその人物像を際立たせて観せてくれる。
しかし、本作に関してはストーリーが浅く、少し残念。

フライト(2012年製作の映画)

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自分の手腕に対する絶対的な自信と、滲み出る尊大さ。
しかしその裏には、アルコールとドラッグに頼る自分の弱さを取り繕う一面もあり…
そんな主人公を見事に演じるデンゼル・ワシントン。やっぱりすごかったです
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マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

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軍務で心に負った傷に煩悶するトビー・マグワイア。
泣きのナタリー・ポートマン。
粗雑と繊細が共存するジェイク・ギレンホール。
子役の表情も真に迫っている。

皆、素晴らしい演技。

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