にくまるさんの映画レビュー・感想・評価

にくまる

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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音が重要になるストーリーだからBGMが一切ない演出なのかな〜
女性活躍?レベラル?フランスとの文化の違いを感じることができた
あと何も問題のない家族や夫婦なんてほとんどいないよって思う

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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話はともかく、
このクオリティの作画で全編通してくるジブリは
やっぱりスタジオとして一流なのだと思った。
キャラクターの細かい演技、作画枚数、デッサンなど、ディズニーですらCGになってるので、すごいと
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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子供のころ、図鑑やテレビで見る恐竜はいまひとつリアリティがなくもどかしさを感じていたが、
この映画では恐竜が”そこにいる”
いい時代になったなあ、と感動した。
ストーリーは極論どうでもいい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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クレイジートムの無茶ぶりに合う俳優たち…
日本版はキムタクで。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族ってすごくウザくて、すごく大切な存在なんだという部分に共感
歌の素晴らしさに自然と涙が流れた
サントラもよき

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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最初の5分は何度でも見たい

大物になるにつれて、伝えたいものが壮大にならざるを得ない細田監督…
もどかしさも感じつつ、やりたいことは伝わってきたように思う

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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私はマリみたいな人と働きたい
個人的にはアスカがもっと救われてほしい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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見終わった後、誰かが
「どっちかと言うと、自分との葛藤的な?」
と言っていたが、自分はそれよりも
観ている間ずっと
「もし自分がこういう人と対峙したらどう接するべきなのか」と考えてしまった
ラストがう
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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コロナ禍ですっかり他人との交流がなくなっていたので、相棒役がイケメンでうれしかった

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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所々、唐突すぎる
感情がついていかない
尺がないのか、余韻のシーンがあまりない
人魚役のかわいらしさだけで持ってる感

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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元気なかったけど金曜ロードショウで見たら楽しい気持ちになれた

そしてまんまと2を見に行きたくなった、というか見る

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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アニメというよりテクノロジーを見ているくらい映像がきれい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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え、えええ…
あああ犬うぅー!

ブラピとレオ様が同じ画面にいるだけですごい豪華

ロケットマン(2019年製作の映画)

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エルトン・ジョンまったく知らなかったけど泣けた
ありがとうバーニー
エルトンが愛らしいんだよなあ

アラジン(2019年製作の映画)

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アニメ版が好きすぎて…
終わってからアニメ版を見たくなってしまった

アニメ派の人は、ある意味別物として見るほうがいいかも

衣装とサントラはいい

付き合いで吹き替えを鑑賞したが、特に誰かのファンと
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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よかった

妥協せずに作られたことが伝わってきて、スタッフにとっても作品にとっても幸せなことだと思う。

原作と構成が違うらしいが、
いい終わり方だった。

難しそうとか敬遠されがちだけど、もうね、見
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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私は普通に感動してしまったが、
当事者たちからすると簡単な問題ではないのだろう。
難しい題材を考えるきっかけになった

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