安田顕、榮倉奈々ファンなら見て間違いなしの作品。
二人の醸し出す生活感、歩幅を合わせる感じがリアルでとてもグッドでした。
タイトルにもなっている死んだふりは全部で15パターンあるらしいですが、どれも>>続きを読む
ここまで男女で評価が分かれる作品も珍しいのではないだろうか…
男性→女は最悪!
女性→男って最低!
男女で見に行ったら喧嘩になること間違いなし笑
前半と後半ではまるで別の作品のようだった。
特>>続きを読む
まず、やたらやかましい効果音が耳に付く。こういうのはテレビのバラエティーでやればいいのであって、映画でやることではない。
ストーリーは「地味女×イケメン男」のシンデレラストーリーという少女マンガもの>>続きを読む
※この映画はディズニー映画ではありません
美術がとにかく美しくて、それだけで魅了されてしまうけど、物語の核心である「美女と野獣の恋模様」があっさりし過ぎていたのが残念… 恋の動機は一体何だったのか>>続きを読む
シュワちゃん無双!と思ったけど、全然そんなことなかったぜ!!笑
『エクスペンダブルズ』シリーズみたいにいつまでもバンバンやるのもいいけど、齢を重ねた味わいを見せてくれるのもベテラン俳優の魅力。新しい>>続きを読む
ベタな話だけど確かに泣かせてくれる、とても温かい作品。
夫婦の絆、親子の愛、愛する人との別れ… 日本人が大好きなテーマの盛り合わせだけど、胃もたれ感は無し。うまくまとまっていた!
そして大泉洋という>>続きを読む
ゲテモノな内容に見えども、その中にあるメッセージはとても普遍的。
生きているってなんだ?命ってなんだ?他の生物を食べて生きている自分たちも、実は寄生生物と同じなのではないか?
当たり前の日常をふと考>>続きを読む
最高な音楽バカを愛でる、最高の音楽愛映画!
「音を楽しむ」という音楽の初心を思い出させてくれる。ロックンロールってつまりこういうことなんだよなぁ。
あと、二階堂ふみの二階堂ふみによる二階堂ふみのため>>続きを読む
中途半端っぷりがひたすら残念な映画だった…
奇怪なアイデアを持つ原作を借りてきただけって感じ。映画的な楽しみが見当たらない。
ゲームも最初のダルマが一番面白かったという。
でもマトリョーシカの最後>>続きを読む
『トワイライト ささらさや』に設定そっくり!(かも)
でも、親子の絆って泣いちゃうよね。日本人なら仕方ないよね。笑
岡田将生のチャラ男っぷりがなぜか気持ち良い。
想像以上に壮大でドラマティックで感動的な一作。
ノーラン監督はまたしても高過ぎるハードルを飛び越えてしまった。
親子の果てしな過ぎる絆に涙…