おはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おはる

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

流石、映像がとっても綺麗!
綺麗事だけではない人間臭さもかかれていた。

カポネ(2020年製作の映画)

3.5

前知識無しで観たのもあるけど、ひたすら認知症の老人(だがトム・ハーディ)の大変さを観ていただけような…
演技が素晴らしかったです。

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.8

13ヶ月あんま暮らしをしていたら頭がおかしくなりそう。
助かったとしても、その後の生活や本人の精神は全て元通りというわけには絶対にいかない
戦争なんて無くなればいいのに…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

無知だった自分が開始15分で煉獄さんの虜に、、、
名言も多くてとても楽しめました。

(2020年製作の映画)

3.8

まさに、めぐり逢いの奇跡・・・
小松菜奈最高。
まっず…って言いながら号泣カツ丼最高。
ハンカチがないと、顔面が大変な事になる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

理解できるまで何回でも観たい・・・
ストーリーはともかく、アクションのスピード感がすごく、役者さんがかっっこいい

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

小松菜奈が可愛い!
音楽が良い!
ストーリーは個人的にはあまり響かなかったです。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

コメディ要素を含めた戦争映画は初めて見ましたが、
戦争の残虐さの中にキャプテンKや妄想のヒトラー?などなど、ユーモア溢れる人物が数多く登場し、大変面白かったです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

気が遠くなるような長い時間の間、希望を捨てずに常に自分と向き合っていたアンディーが素敵すぎる。

最後のレッドが親友の事を思い出して、自由の喜びを実感し親友と再開したシーンもとても感動した。
見終わっ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

何とも残酷すぎる…
本物の愛を感じることができる作品でした。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

小松菜奈が好きで、見ました。
重岡大毅の役がとってもよかった。
潔い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

まるでホラー映画を見ているかのような緊張感。
ワンカットなので戦場の空気感がとてもリアルで、何が起こるか分からない2時間、ずっとハラハラMAXでした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

後半は予測できない展開の連続でハラハラしっぱなしでした。
エンドロールでしばらく余韻に浸ってました。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.4

キャストが豪華でとても見応えがありましたが、
ギャンブル要素を無理矢理詰め込んで無理矢理終わらせた感が・・・
これで終わってしまうのは少しショックです。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

フッと笑える場面も沢山あって面白かった
大泉洋が予想以上に役にハマっていた。
もう一回みたい作品です!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

主人公の演技力が凄くて、笑い出すシーン、踊り出すシーン、逃げるシーンの動作の一つ一つに魅力されてしまいました。
笑い出すシーンは本当に狂気的だった…。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

ターミネーターといえばのカーアクションに加えて、空も飛んで水も潜って
4DXで見ましたが最高でした。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

タロンの歌唱力が本当に素晴らしい…サントラ買いました。
エルトンの過去がこんなにも辛く悲しいものだとは知らず、胸が苦しかったです。お父さん一度でいいからハグしてあげてほしい