荷物さんの映画レビュー・感想・評価

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

キャビン(2011年製作の映画)

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

机のなかみ(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

望の見える世界に家庭教師は一切出てこない。すべて家庭教師の妄想的な一人相撲だった…。

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

70’sグラインドハウス風映画。日本語吹き替えがチョケてていい。

バイオハザード：ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

シリーズ完走。恥ずかしげもなくこんなにジャンプスケアを多用する映画も珍しいよね、そこが好きだった。ただコレはさすがにむちゃくちゃすぎた。もうヤケになってるやろ。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

2013年版はただグロ痛いだけだったけど、これはクラシックなひねりがきいててよかった。ドアスコープ越しの…アレ多分一生慣れない。ほんで登場人物の貞操観念がしっかりしてるから誰一人として死んでほしくない>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

街を修復する魔法がレゴのゲームシリーズのアレみたい、カチャカチャカチャ〜って組み立てるやつ

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

パロディ映画のパロディ。めちゃくちゃ。

ジグソウ：ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

劇場(2020年製作の映画)

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

苦役列車(2012年製作の映画)

この北町貫多にはなんの魅力もない…。ただのヤバい奴やん。いや原作でもヤベェ奴なんだけどさ、それでも愛おしいと思わせるものがあった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

テッド 2(2015年製作の映画)

前作に負けず劣らずギャグが冴えてた！

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

魔法省のシーンが未来世紀ブラジルっぽい

異端の純愛(2023年製作の映画)

「バタイユの食卓」こそ井口昇の真骨頂…

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

モテキ(2011年製作の映画)

2010年代前半のダサさが詰まってる（いい意味で）

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

クッパの気持ちわかるわー

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

YouTuberとして大成することで徐々に性格が腐っていく岸井ゆきのが怖い

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

アスペ高学歴の話

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

犯人のサイコ設定がチャチくてなんの魅力もない

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

スパイダーマン(2002年製作の映画)

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

世界が崩壊しても律儀に日常を引きずってる鈴木英雄。猟銃を持ってるのに、銃刀法違反が…だのなんだので使おうとしない。そんな英雄がロッカーの中で勇気を奮い起こして現実と対峙しようとする瞬間が最高にかっこい>>続きを読む

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

すこぶるヘンテコな映画

稀人（まれびと）(2004年製作の映画)

これってホラー映画なんか？

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1月くらい寒い映画

整形水(2020年製作の映画)

作画・脚本は発展途上な感じではあるけど、だからこその荒削りな面白さがある