内容ではなく撮り方やデザイン、演じる様子がよかった。ようやく観れた。
精神疾患の人の生活をのぞいたような映画
私は人の世界から距離を取れるとこを再確認した
例えばこれを見た人が精神疾患を持つ人をこれから身近なところで見た時、少しは寄り添えるのかな。それがこの映画の目的で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普通の大人、つまりハットを被った大人になろうとしたら、つまらない人間になっていた。(うろ覚え)
民謡がかなり良かった(うろ覚え)
このレビューはネタバレを含みます
Purge=浄化
富裕層のパージが最低
たまたま同じ船に乗りかかった人同士、当たり前のように仲間意識が生まれなくてよかった!
相手が死ねば愛していた気になるけど、生きてる時にはわだかまりは解釈さ>>続きを読む
映像の浮遊感と音のリアリティがすごかった
IMAXで観たらやばそう
このレビューはネタバレを含みます
“Nope.”
良ければいろんな言い方で再現してみて欲しい。
解釈は出来なかった。大人のおふざけのよう。真面目なインタビューのコメントが釣りに見える。それを含めておもろかった。
映画館じゃなくてお>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
認知症の母、ニートの兄、家族を支える弟(主人公)が設定
兄は発達障害と精神障害を持っていそう。
なんでこの家庭に支援が入っていないのか不思議でならない。弟にも知的制限があるのかな。
生活保護、介護保>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容は特になし。映画とは思えない。
綾野剛、北川景子、木村佳乃が美の暴力。
木村佳乃さんのキャラクターの変化は面白くてちょっと怖くもなった。
このレビューはネタバレを含みます
ずっと苦しかった。
作中歌に救われる作品。
デフとして生活をすること
父親、母親、夫、妻、子供、息子、娘、兄、妹、同僚、師匠、労働力
「私たちのベイビー」
「ベイビーじゃない、あの子はずっと大人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
機能不全な家族
母が自分を病気と思わせて周囲を欺いてベネフィットを得ていること、それが生活の足しになっていること、それ以外の生き方を知らないこと、伸びてくる髪の毛を剃られ、大きくなってくる胸を潰し隠>>続きを読む
原作しらずに観賞
勝手にハッピーエンドを予想していたから、やりきれない思いが続いている。
音楽とダンスに”アメリカ人”と”プエルトリコ人”の違いがあって、それは多分文化を示しているんだろうな。(つ>>続きを読む