NinaTanakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

NinaTanaka

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.2

社会人になって、一人暮らしを始めてみたらまた一味違いそう。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

最初の引っ越しのシーンの机の下に2人で収まってるシーンが1番好き!

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

マタタビのゼリーに溺れるシーンは今でもトラウマ。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

食べ物美味しそう。
曲が良い。
ハクがかっこいい。
食べ物美味しそう。

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

2.8

寝た気がする。同監督のしあわせのパンは好きだったんだけどな〜〜。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

ラストシーンによるラストシーンのための本編。

美しかった。

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.0

私男の子だったら、駐車場での事はブチギレて怒りそう、、。
男の子役が同じNetflixの別の作品にも出てて、頭混乱笑笑
ちなみに好きだった君へのラブレターとかいうタイトルだった気がする。

主人公がい
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.5

女の子が好きそうなことぜーーーーーーーんぶ詰まってる!

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.2

こんな恋してみたい!

新しい時代を感じられるキャスティングで、そこも興味深く観ました!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

なぜあんなゴリゴリの絨毯みたいな魔法使いルックだったダンブルドアが若い時にはスタイリッシュなスーツだったのかいまだに謎、、、。スネイプ先生とかハグリッドの服装の方が今回のダンブルドアより時代前な感じす>>続きを読む

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.0

悩み事吹っ飛ばすことのできる、くだらない映画。(褒めてます)

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

どうアローンになるのかと思いきや、そう来たか😂って感じ。
1と違う面白さ!

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

おじいちゃんが大好きで、クリスマスシーズンになるといっつも観てた映画。最後がたまらなくほっこりします。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

えー、これホラー?全然可愛いじゃん、、、うわっ痛っっっ!!!ってなる映画。家族で見られるホラー映画。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

プリンセス像を見れば時代がわかると言うけれど、まさに今の時代にぴったりなプリンセス。男いなくたって生きてけるぜ?って感じで頼もしいです、モアナ姐さん!

神様メール(2015年製作の映画)

3.7

破茶滅茶だけど、破茶滅茶すぎて清々しい。こんなファンタジーな世界もありかなと思わせてくれる。ラストが好き。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

別物だとわかっててもやっぱりハリーが観たくなる。物足りなさ感じてしまいます。俳優さんたちや映像はもちろん素晴らしいです。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

何の予告も見ず、内容も一切わからないまま観たので、意外性の連発で面白かった。日本のアニメってやっぱり凄いんだと思える作品。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子役の演技がずば抜けて凄い。
愛情も適度じゃないと毒になるんだなっておもいました。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

安楽死って言う部分を汲み取れなかった自分をハチ柄のタイツで締め付けたいきぶんです。

オーロラ(2006年製作の映画)

3.0

バレエの美しさがハンパない。
あとは、フランス映画だからまぁ、仕方ないかと思えば収まります。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

恋愛って綺麗事だけじゃ無い。むしろ綺麗事なことってほとんどない。スネイプ先生の変貌ぶりに脳みそついて行きませんでした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

淡々と作品が進んでいくから、この作品のテーマがどこにあるのかわかりづらいけど、多分全体にじんわり浸透してるんだろうなって感じ。
ぶっちゃけ彼氏があんなことしてたらドンびく。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

大人になって見返した時に、ホッとできる作品。どこまでも子供心くすぐられる作品です。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.5

何度観ても、また観たくなる。音楽、景色、キャスト、全てが美しい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

まさに名作。愛ってこういうことなんだなぁ、と。戦争という大きなテーマも蔑ろにされず、愛というテーマもちゃんと伝わる。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

スカッとする映画!色んな要素がバランス良く組み込まれてる!