ShotaDaidoさんの映画レビュー・感想・評価

ShotaDaido

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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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思ってたよりよかった。カラオケでのナンパシーンが最高でした。

ロックンロール・ストリップ(2020年製作の映画)

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前座のシーンが素晴らしくて他の微妙なところを吹き飛ばしてくれる。

音楽(2019年製作の映画)

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岡村靖幸の歌が最高でそこだけ3回見直した。

草の響き(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男子生徒が海に飛び込ぶまではだいぶよかったが、全体としてはそこそこ。

夫が自分の洗濯物だけ取り込んで妻のは取り込まないのを咎められるシーンが一番良かった。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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基本的には面白い。ただ最後の25分ぐらいはストレスでお腹が痛くなる。
江原由夏氏が良かった。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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ゆれる、永い言い訳、からの本作で西川美和監督のファンになりました。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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Amazonのレビューが低かったから期待せず観たけどけっこうええですやん。
恋の渦にも出てた松澤匠がめっちゃハマり役で素晴らしかった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

城定イハちゃんがやっべぇ。

『愛がなんだ』が女性にグッサグッサ刺さる映画ならこちらは男性にグッサグッサ刺さる映画やと思う。
僕はグサグサ刺さりすぎてもう血も出ない。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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やっぱアウトレイジや仁義なき戦いと比べると、、という感じ。
アウトレイジの椎名桔平的役回りの江口洋介をもっと前面に出してほしかったっす。

役所広司は最高でした!

みんなのいえ(2001年製作の映画)

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途中のペンキぶっかけがなければもっとよかったのに…。

永い言い訳(2016年製作の映画)

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予告編からは想像できないほどの佳作。
子役の二人がとても良かった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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とりあえず峯田が出てたら観てしまうよな。
いいコメディ映画でした。

超個人的に成田あかりのような女性を知っているのでそこだけ真に迫った。

劇場(2020年製作の映画)

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想像の30倍よかった。やっぱりクソ男が出る映画は好きや。

海街diary(2015年製作の映画)

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おっさんにはまぶしすぎる映画。
肉じゃがとビール片手に金曜の夜に観る映画ではなかった。

東京家族(2012年製作の映画)

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レビューで酷評されてるほどひどくはなかったけど、涙は一滴も出なかった。
元ネタである東京物語の笠智衆と原節子のペアが強すぎて、それと比べるとやはり物足りなさを感じる。

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