松坂桃李がとにかくエロいし色気がえげつない。いろんな歪んだ女性と出会いSEXを通して女性とは何かを松坂桃李が考え学んで行く映画
内容はつまらなくは無いが作中の効果音?挿入音楽?が音は大きいし意味はわからないし不快でしか無い。
安藤さくらのクズっぷりが素晴らしい。どこにでもいるクズのだらしのない女が1つの出会いをきっかけに変わっていく。勇気をもらえる映画である。
父に勧められ始めて自分が生まれる前の映画をみた。初めは乗り気ではなかったがどんどん引き込まれる。一度どん底まで落ちたエリートが這い上がる、スカッとするし勇気ももらえる素晴らしい作品。名作である。
とても個性的で面白そうなキャラがたくさん出ているのに1人1人掘り下げていないため内容が少し浅く感じる。
しかし曲はとにかくいい。元気が出るしジムで身体を動かしながら聴くといくらでも運動できそうな気さえ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きな女の子と花火に行く。それだけの事が男の子にとってどれ程大事件で一大事なのか、そして素直になれないところはとても微笑ましい作品だった。
アホでバカな男達が欲望のままに働き遊びSEXするくだらないが癖になる映画。
ダメ人間だがどこか魅力あるデカプリオの虜になってしまった…
血の繋がりだけが家族ではない、絆とは何か家族とは何か考えさせられる作品。みんながお互いの事を思っているからこそ成り立つ危うく儚い関係。物語自体も面白いが、とりあえず安藤さくらがエロい。中年のだらしのな>>続きを読む