にしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これこそ視点の転換。
前半は本当につまらなかったが、
後半は流石。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作に忠実に映画化されていて
非常に好感を持てた。

しかしキムタクが演じるには
少し歳がいきすぎている。。。
山Pに演じてほしかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マハーシャラアリ、いいね。

人種差別の問題は本当に根深いが
ヴィゴモーテンセン演じるキャラのおかげで
人間味溢れる内容に仕上がっている。

なかなか面白かった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

0425コロナ真っ只中の土曜日に鑑賞

歌が純粋に凄く良い。
そしてプロデューサーが
人間味溢れながらもカリスマ性を
感じさせる、凄くいいキャラ。

当たりでした。
（キーラナイトレイやはり美しい）

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ボーントゥーラブユーが
クイーンのものでなかったことに
恥ずかしながらこの映画で知らされた。。。

スターの孤独。
麻薬、ドラッグに溺れるマーキュリー。
そしてライブエイドでの成功。

最高です。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ダークナイトのジョーカーは
悪の塊という印象だったが、
優しい心を持った青年が
いかにして崩れていくかが
リアルに描かれていた。

これは名作。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

あまり共感できなかった
ミュージカルものとしては面白い。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

レディーガガの歌唱力に改めて驚かされた。

しかし物語の顛末がやりきれない内容であり、
あまり自分の好みに合うものではなかった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

0424金曜ロードショーにて鑑賞

野獣がベルとの関わりを通じて
人間らしさを取り戻していく部分に
すごく惹かれる。

ディズニーの中で一番好きかもしれない。