西青山さんの映画レビュー・感想・評価

西青山

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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

やはり探偵はBARにいるシリーズは、おもしろい、個性的なキャラクターが作品を際立たせています!3作目良かったです!!

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.4

とにかくおもしろいです!繰り返される伏線の回収、ストーリー展開がまさに計算されてて、さいごには、きれいに一本につながりラストに。みてよかったとおもえる一本。

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.2

みてて面白かったし、あきもこなかったけど、内容がうすいかなと、、、

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.0

奥田監督演じるクズな男がとにかくインバクトがすごかった。内容的に暴れてボコられておわりなんだけど、観たあとの余韻がゆっくりときた、

その昔ここらへんは東京と呼ばれていたらしい(2015年製作の映画)

3.6

現代美術館でみた。

むねがあつくなったのをおぼえています。まえけんの歌がこれまたいい!

ライブテープ(2009年製作の映画)

4.0

この映画の一曲一曲がヒトコマヒトコマすごく心にしみわたります。まえけんってすばらしい。松江監督も。

まえけんに一生ついていくときめた。

トーキョードリフター(2011年製作の映画)

3.3

まえけん、かっこいい、
3、11という日、忘れない。まえけんの姿、わすれない。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.6

アニメを実写にするのは、やはりやめるべき。アニメをこえれない。よかったのは、映像のきれいさ、迫力。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーは、ありきたりなかんじだったけど、所々のダンスや歌、もしもこうなっていたらシーンとかあきさせない内容でした。みているうちにひきこまれていく作品でした。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.6

ストーリーよかった。涙を誘うシーンあり、かっこよくて迫力ありの闘うシーンもありで見ててあきさせない。テレビアニメを見てた人、ぜひ映画をみてほしいとおもいます。ただキリト、本気出したら、最強すぎ。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.4

大泉洋の持つ雰囲気がとてもいい味をだしていたとおもう。タイトルが堅苦しいイメージ。

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.1

安田顕の演技力がすごかった。まわりをかためる大御所達もよかった!よ!

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

-

中学生のとき、映画館でみた!また映画館でリバイバル上映するなんて。丹下桜、ファンだったなぁ。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

最後の結末、バッドエンドなのかハッピーエンドなのか考えさせられた。

変態だ(2015年製作の映画)

2.0

内容は、ひどい。でも、前野健太のがんばりでなんとか成立してるかな。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

久々に衝撃をうけた映画。お金持ち、女、クスリ。悪い人への第一歩!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

庵野監督のゴジラって感じでした。エヴァ感、、、いらないかな。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

不動の名作、ミュージカルが映画でみれた感じ。想い出の作品。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

彼女に振り回されてる男がみたら、共感する。失恋した男達に贈る映画。

デッドプール(2016年製作の映画)

2.8

映画館でみた!
展開が雑。映像、迫力すごい!内容微妙。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.1

人生の浮き沈み、波のある展開、みててひきこまれました。テーマ、考えちゃうシーンもいろいろとあった。
この映画の注目すべきは、黒木華の魅力、全開!!

アレノ(2015年製作の映画)

2.1

セックスばかりの映画、からみは、激しい、意味はとくにない。セックスに溺れた人妻、、、。意味ありげでない。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.9

ただただ暴力だらけ、、。よくいえば、肉体的な強さの証明でしか
自分を表現できない男の話。
ナンバーガール、、、

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

こんな現実があっていいのか!?とおもわされた映画でした。警察の組織の影が闇すぎて、、、。
悪い人のはって、やはり、お金、ドラッグ、セックスに常にかこまれてないといきていけないんだなっておもた。人間の欲
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ゆれる(2006年製作の映画)

5.0

最後の展開で涙、ただただ涙。あー、叫びたくなるくらいこころにくるラスト。西川美和監督、最高です。

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