やはり探偵はBARにいるシリーズは、おもしろい、個性的なキャラクターが作品を際立たせています!3作目良かったです!!
とにかくおもしろいです!繰り返される伏線の回収、ストーリー展開がまさに計算されてて、さいごには、きれいに一本につながりラストに。みてよかったとおもえる一本。
みてて面白かったし、あきもこなかったけど、内容がうすいかなと、、、
奥田監督演じるクズな男がとにかくインバクトがすごかった。内容的に暴れてボコられておわりなんだけど、観たあとの余韻がゆっくりときた、
現代美術館でみた。
むねがあつくなったのをおぼえています。まえけんの歌がこれまたいい!
この映画の一曲一曲がヒトコマヒトコマすごく心にしみわたります。まえけんってすばらしい。松江監督も。
まえけんに一生ついていくときめた。
まえけん、かっこいい、
3、11という日、忘れない。まえけんの姿、わすれない。
アニメを実写にするのは、やはりやめるべき。アニメをこえれない。よかったのは、映像のきれいさ、迫力。
ストーリーは、ありきたりなかんじだったけど、所々のダンスや歌、もしもこうなっていたらシーンとかあきさせない内容でした。みているうちにひきこまれていく作品でした。
ストーリーよかった。涙を誘うシーンあり、かっこよくて迫力ありの闘うシーンもありで見ててあきさせない。テレビアニメを見てた人、ぜひ映画をみてほしいとおもいます。ただキリト、本気出したら、最強すぎ。
大泉洋の持つ雰囲気がとてもいい味をだしていたとおもう。タイトルが堅苦しいイメージ。
中学生のとき、映画館でみた!また映画館でリバイバル上映するなんて。丹下桜、ファンだったなぁ。
久々に衝撃をうけた映画。お金持ち、女、クスリ。悪い人への第一歩!
人生の浮き沈み、波のある展開、みててひきこまれました。テーマ、考えちゃうシーンもいろいろとあった。
この映画の注目すべきは、黒木華の魅力、全開!!
セックスばかりの映画、からみは、激しい、意味はとくにない。セックスに溺れた人妻、、、。意味ありげでない。
ただただ暴力だらけ、、。よくいえば、肉体的な強さの証明でしか
自分を表現できない男の話。
ナンバーガール、、、
こんな現実があっていいのか!?とおもわされた映画でした。警察の組織の影が闇すぎて、、、。
悪い人のはって、やはり、お金、ドラッグ、セックスに常にかこまれてないといきていけないんだなっておもた。人間の欲>>続きを読む
最後の展開で涙、ただただ涙。あー、叫びたくなるくらいこころにくるラスト。西川美和監督、最高です。