激アツ展開多すぎる
でえへんやろな〜〜って思ってたキャストもみんな最後に登場して最高
美しいね
2人だけのルールはあった方がいいし、片付けはした方がいい
「二度あることは三度ある」
その言葉の直前に歩兵と上官の「真理」が見えました。
演技力もさることながらこの部分まで見えていたクリントイーストウッドにはあえて日本語で「あっぱれ」と言いたいです。
二宮が>>続きを読む
かなり思想の強いドキュメンタリーやけどこの時代に通用する全部があった気がする
声の周波数。リズム。韻。論点のすり替え。気づかないバカの振る舞い。愛される存在。信念の行き着く先。象徴とされるものは何か。>>続きを読む
人を愛し始める時の話な気がするな〜〜
「別の人と付き合ってみたり」「青のために怒ってみたり」「風俗でなにもしなかったり」「初対面の人家に入れて話してみたり」
、、、、
この人を愛するべきやって気づくた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人生の好きな映画TOP5に入りました
「全部は手に入らない。ただ、必要なものは手に入る。」のセリフで、母と別れ、カーターを選ぶシーンが印象的です。
2ということで二番煎じもあり得る中、見事にハードルを>>続きを読む
ハードル上げてみる映画
音楽無しのせいか異質で見てるこっちが酸素薄くなる
時代背景からしてこの構図は「多数派」やったはずやのに異質かつ奇妙
今見るから異質なんかも
ハードルかなり上がってると思うのにちゃんといい映画として見れた
旧作との対比と画の構成•ライティングは抜群のセンス健在
ただちょっとストーリーをきちんと作ろうとしすぎたんか伏線が入念すぎるように見えた
やっと見た
グッドウィルハンティングの結末が違うバージョンみたい
銀杏峯田の「生き延びてください」のMC思い出した
映像表現がオシャレでかなり好き
いいですね〜〜伏線全回収って感じで、キャストもほぼ全員再登場
設定がうまいからちゃんと全員が登場できる配役になってる1666年
最後にまた続きそうなお決まりの終わり方
全部含めてよかったっす
セイディーシンク目当てで見た
けど話おもろすぎてどんどん見ちゃう
あとはラストPart 3でどこまで解決してくれるかやな〜〜
たのしい
よくできてるホラーで感動
セイディーシンク見るためにPart 1みたけど、この展開は万人にウケるな
その万人の1人ですわ
このレビューはネタバレを含みます
ナチスドイツ題材で1番ポップでまとまってる
自分のいる世界が合ってるか間違ってるかを判断するために「全てを経験する」必要があるし、その先が絶望でもそれが「最後ではない」って言うリルケのメッセージで締め>>続きを読む
30年前の映画
12の個性を絡め合わせて一つの物語にするの圧巻やったな
正直最初は演技も安っぽくて、「そんな流れなる??」みたいなこともあったけど、有罪派がどんどん矛盾してくるあたりで飲み込まれていっ>>続きを読む