むさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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激アツ展開多すぎる
でえへんやろな〜〜って思ってたキャストもみんな最後に登場して最高

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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日米キャストが入り混じるこの映画をとれたことが最大の功績であり悲劇の備忘録

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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美しいね
2人だけのルールはあった方がいいし、片付けはした方がいい

(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃなにが???って第一印象やけど背景を知って納得しやした

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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「二度あることは三度ある」
その言葉の直前に歩兵と上官の「真理」が見えました。
演技力もさることながらこの部分まで見えていたクリントイーストウッドにはあえて日本語で「あっぱれ」と言いたいです。
二宮が
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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かなり思想の強いドキュメンタリーやけどこの時代に通用する全部があった気がする
声の周波数。リズム。韻。論点のすり替え。気づかないバカの振る舞い。愛される存在。信念の行き着く先。象徴とされるものは何か。
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街の上で(2019年製作の映画)

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人を愛し始める時の話な気がするな〜〜
「別の人と付き合ってみたり」「青のために怒ってみたり」「風俗でなにもしなかったり」「初対面の人家に入れて話してみたり」
、、、、
この人を愛するべきやって気づくた
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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大泉洋はカッコええ方がええし、松岡茉優は報われた方がええ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人生の好きな映画TOP5に入りました
「全部は手に入らない。ただ、必要なものは手に入る。」のセリフで、母と別れ、カーターを選ぶシーンが印象的です。
2ということで二番煎じもあり得る中、見事にハードルを
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

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ハードル上げてみる映画
音楽無しのせいか異質で見てるこっちが酸素薄くなる
時代背景からしてこの構図は「多数派」やったはずやのに異質かつ奇妙
今見るから異質なんかも

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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ハードルかなり上がってると思うのにちゃんといい映画として見れた
旧作との対比と画の構成•ライティングは抜群のセンス健在
ただちょっとストーリーをきちんと作ろうとしすぎたんか伏線が入念すぎるように見えた

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ものすごく勇敢なオスカーとありえないほどの愛の両親の話

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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やっと見た
グッドウィルハンティングの結末が違うバージョンみたい
銀杏峯田の「生き延びてください」のMC思い出した
映像表現がオシャレでかなり好き

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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いいですね〜〜伏線全回収って感じで、キャストもほぼ全員再登場
設定がうまいからちゃんと全員が登場できる配役になってる1666年
最後にまた続きそうなお決まりの終わり方
全部含めてよかったっす

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

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セイディーシンク目当てで見た
けど話おもろすぎてどんどん見ちゃう
あとはラストPart 3でどこまで解決してくれるかやな〜〜
たのしい

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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よくできてるホラーで感動
セイディーシンク見るためにPart 1みたけど、この展開は万人にウケるな
その万人の1人ですわ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ナチスドイツ題材で1番ポップでまとまってる
自分のいる世界が合ってるか間違ってるかを判断するために「全てを経験する」必要があるし、その先が絶望でもそれが「最後ではない」って言うリルケのメッセージで締め
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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30年前の映画
12の個性を絡め合わせて一つの物語にするの圧巻やったな
正直最初は演技も安っぽくて、「そんな流れなる??」みたいなこともあったけど、有罪派がどんどん矛盾してくるあたりで飲み込まれていっ
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

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マックス!!かわいいなあいかわらず
新しいタイプのホラー