とんでもなくバイオレンス且つとんでもなくポップ。紳士なコリン・ファースのアクションはキレッキレでした。次回作は日本も舞台になるらしい∑(゚Д゚)
賛否両論の今作。思ったよりグロかった… 今週お肉食えん。石原さとみがなんか残念な感じだった… お三浦春馬が濡れ場!と思いきや相手すぐ喰われる…
メッセージとしては平和ボケすんなということだろうか。そ>>続きを読む
爽やかな作品。キーラナイトレイが歌手、舞台はNY。イギリス英語を話し、高貴なイメージが先行する彼女にそんな役がしっくりくるのだろうか、見る前はそう思っていた。けれどそれはまったくの思違いだった。見終え>>続きを読む
現代版アニー。この物語は時代が変わろうともずっとずっと愛される物語なんだと思う。初演は1977年。原作の舞台は世界恐慌後の世界。キャメロン・ディアスの悪女ぶりがとてもハマっていた。元気になった。
これはただのSFではなく、時空を超えた壮大な愛の物語。後半の伏線の繋がりかた、心情とマッチした音楽、ほんと素晴らしかった。
初めて「大切な人とみてほしい」って人に勧めたくなった。いい映画だ。