映画→アマプラの総集編って順番で観て納得。イミテーション・ゲーム観たくなった。
やっと観に行けた!
残業続きと週末もバタバタして1ヶ月半ぶりの映画館〜〜〜!
これくらいの王道展開あったっていい。
いっそ清々しい。
で、そこにスパイスをくれるヒュー・グラントのウンパルンパ( ˙꒳>>続きを読む
リチャード3世を演じるハリー・ロイドがどうしたってトム・ヒドルストン味のあるわたし好みのお顔をしていて鑑賞。
「死人に口なし」
「発掘することで彼に声を与えたい」
金や名声に群がる人々、おやおや>>続きを読む
年始にLA滞在中、ちょうど撮影していた(?)と目撃情報が出てた作品。
マーゴット・ロビーに言われてもってとこ笑った(それはそう)
お偉いさんや権力者たち、声の大きいメディアなんかもそりゃあの和を乱す>>続きを読む
それぞれのエレメントの特性に対応した生活スタイルの描き方が、ズートピアより更に多様でおもしろかった。「交われない」相性があるところが物語に深みを持たせているかな。
とても好評なので気になって吹替で鑑賞>>続きを読む
「それ」="entity"
について、真面目に台詞を追おうとすると頭が混乱する映画。字幕追ってたけど途中で咀嚼しきれず日本語正しいかよくわからなくなった。笑
イルサの美しい剣術に見惚れて、パニックな>>続きを読む
最近愉快なモモアさんしか見ないな( ˙꒳˙)笑
わたしの知ってるエズラ・ミラーさんウォール・フラワーとファンタビとこれなので今までで1番陽気な姿を見たかもしれない。
低音轟きがちなDCだけど、フラ>>続きを読む
マルチバースの最適解かもしれない。
CGに羊皮紙風、パンクアートにLEGO!!
溢れるアートと音楽、それと対照的にシンプルなスポットのキャラデザイン。
たぶん恐らく映画館の前の方で見ると目が筋肉痛>>続きを読む
2010年の衝撃が消えなかった…
学ぶ機会はおろか、世界を知り声をあげるための言葉さえ与えられなかった女性たちの話。
実際にも2004〜2009年だとか。
PLAN B × ベン・ウィショーは>>続きを読む
前情報ほぼ0(原作未読、ドラマ未視聴)で、「ルーブル見たい」だけで観に行ってきた。笑
日比谷のScr.1
いつもは割と前ブロックの左右が人が少ないのでその辺で観るのだけど、なんせミステリっぽいな…?>>続きを読む
誰ですか、ジェイソン・モモアにディズニー行くJKみたいなツインお団子ヘアしたのは。笑笑
サテンのお洋服とかユニコーンカラーみたいな車とか悪役楽しんでるなぁw
相変わらず飛行機から落ちたり炎に呑まれた>>続きを読む
看護師の妹から開始数分からずっと泣いていた、と言われて観に行きました。
ドラマシリーズは視聴済み。
涙垂れ流して見終えました…
動機がちょっと物足りないけど、
刑事ドラマじゃなくて医療ドラマだ>>続きを読む
映画見終わったらまずはロケーション履歴がオンになってるのか確認するよね
いつ触ったのか忘れたけどオフになってた。
もし攫われたら追跡して貰えないけど常にトラッキングされてるのもちょっとな、、、うん。>>続きを読む
ゴッサムシティに住んでないベン・アフレックをひさびさに見た気がする。笑
挿入歌がめっちゃ多いので音楽好きな人も楽しめそう。
暑苦しさはなくて、偶々前列の少し離れたところに海外からかな?ファミリーがい>>続きを読む
本編ラストはどこの需要なの!?笑
花火の映像綺麗だったな…
プレミアスクリーンの低音は地響き度合いが凄いので迫力数割増しでした。スマホ向かい合わせの共闘は昂るじゃんね。
思い出したのは、
加藤シゲアキ著『閃光スクランブル』
「死ぬように生きて」いて、満足か?
会社でシネアドモニターで貰ったのでせっかくならば美桜ちゃんを観に行こうと思い期限ギリギリにレイトショーへ。
原作ファンの友人から、読んでから行ったら違うってなると思う…と言われたので原作未読のまま鑑>>続きを読む
エンドロールのイースターと最後2枚の写真は必見。
「やめてくれ声が薄れる」
覚えておきたい声を上書きするほどに踏み込むことが正解なのかは、私にはちょっとわからなかった。
頑固親父度合いは父方の祖>>続きを読む
「わたしにとって映画とは」
っていう映画を観たい欲が、『エンパイア・オブ・ライト』を観て高まっていたので、その点でとても満足◎
ラストがお茶目で☺︎
冒頭、技術者の視点で映画の仕組みを説明するお>>続きを読む
冒頭の数分と、
トビー・ジョーンズがいる映写室、
はとても好きだった。
結局のところ2人にとって映画って何だったの?という感想(勝手にそういう映画だと思って観た私が間違っているのかも。)
予告編に>>続きを読む
終わってすぐに書いてるのでエンドロール最後の映像で+0.2pt★(なにあのくるくるヘア!可愛い!!)笑
アントマンは真面目にやると難しくなりそうだし個人的にはときどき笑えるテイストであり続けて欲し>>続きを読む
最初(題字)と最後がピークでした…(それはそう)
シュリちゃん女の子なところとイケメンなとこ両方見れてほくほくした。
フーディにサングラスに長い御御足を惜しげもなく…格好よすぎる。
エムバクのポ>>続きを読む
寧ろこのままWhat if...?でも違和感がないほどの熱の込め方だったのでは。
衣装、造形、音楽、VFXまで随所こだわりが見える大作でした。(月曜仕事終わりからでは長かった…!!MARVEL並み。>>続きを読む
久々に、終わった瞬間に深く溜め息をついた良作。
ホテルの廊下と音声。
下手なサイコスリラーよりよほど恐ろしくて思い出すだけで怒りに震えるし夢に見そう。
"SPOTLIGHT"と同じく、灯された火が>>続きを読む
157分。
冒頭60分は日本未公開の作品も多くて、知ってたのは『アルジェの戦い』くらいかな…中盤でウエスタンや『ニュー・シネマ・パラダイス』が出てきて盛り上がり、その後にちょっと長いな…?と思い始め>>続きを読む
2023年の映画初め!
ハイブランドのエピソードってドキュメンタリー調な映画が多いけれど、全編コメディ調ながら美しいものを美しく、お針子さん達の仕事ぶりを丁寧に描いてるのがとても良かった◎
恍惚とした>>続きを読む
原作未読のまま、『ちはやふる』チームと清原果耶ちゃんに惹かれてTIFFのレッドカーペットの気配が残る映画館へ。
(この時期だったなぁ。大学の学祭委員でバイト入れなかったけど許される時期だった、懐かしい>>続きを読む
古川琴音ちゃん観たさに!
結果
ぼろぼろに泣かされて満足です…
三木孝浩監督、陽光がきらきらしててとても心が洗われました。
主演の2人の透明感と柔らかさに、泉ちゃんのビビットさとお姉ちゃんのシ>>続きを読む
150分超えの大作は
仕事終わりにはちょっと長かった、笑
生き様も音楽もさっぱりなまま、ジブリの悪役作画よろしく役作りに励んだトム・ハンクスを観に映画館へ。
ボヘミアン・ラプソディ以上に政治的なと>>続きを読む
ひたすらに熱くて、ハードボイルドで、人間味のある映画。
彼らにGがかかると同時にこちらも息苦しくなるような、息を詰めて行く先を案じる気持ちにもリンクして、肺が押し潰されるような感覚で。
つまるところ最>>続きを読む
ワンダ&ビジョンを2話目で挫折してたら必修科目だったという…反省。
冒頭10分のsuit upで一番テンションが上がりました、英俳優の皆さんってなんであんなに素敵に着こなすんだろうね…!スリーピース>>続きを読む
公開当時のメモが出てきたので投稿✍️
2D→IMAX→2Dと3回鑑賞(TOHOフリーパスを作ったので)。
知らない魔法がたくさん出てきて楽しい……!ティナ追跡するあのキラキラの魔法でニュートの杖が形>>続きを読む
義務感にかられて鑑賞。
(原作は未履修)
総括、よくもまあハリウッドな乱闘が一攫千金ゲームに混ざったなと。その辺が個人的なピークでした。
カイジ好きな推しもこんな豪華なセットでさぞ嬉しかったろうなと>>続きを読む
期待通りに泣けて、期待を上回って松重さんがとてもよかった。週末朝一番の回で気持ちよく泣いて帰ってきました。
少し気を衒った8ミリカメラとかではなくコンパクトなビデオカメラ(それすら最近では見る機会が>>続きを読む
gucciの鞄を携えて映画館へ。
バンブーと母から貰った革とフェルトのノベルティトートが相棒です☺︎
濃ゆくて強いキャラクターの中で相変わらず冴えない(褒めてる)アダム・ドライバーがいいね。
gu>>続きを読む
これは、何も言わずにぜひ映画館で。
ひさびさの涙活映画!
後半にかけて涙が止まらなくて替えのマスクが必須です。笑
私たちは普段どれだけ声に感情を乗せていて、声色に頼ってるんだろうな…
マイル>>続きを読む