光の写し方たまらない
二作目は、会話だけの映画に見入る聞き入る
カフェでの欲望についてのシーン、毎日が最後ね
タイミンがすべて、
キャスティングが絶妙
社会の秩序が乱れないよう創り上げられたルール、礼儀、マナー、常識
これらに反してる人達は、この社会では、はみ出し者扱い
自分も含め、この世界でいかにはみ出し者扱いされないで生き>>続きを読む
向かい方は違くとも矢印の先はみな同じ死に向かってる
ベンジャミンの途中の人生描き方はくどかったけど、映像の色、映し方はとても好きだった
大きなスクリーンで見るべき映画
映画館で見にいったとき拍手喝采起きてた、