ミリーちゃんの顔があんまり好きじゃないという事に気がついた
滅多にそんな事はないので気づいた時びっくりした
控えめに言って最高だった
大人たちが必ずしも「大人」でないこと
暮らしの窓、扉
心細さ
終盤までイライラしちゃって作品に込められた意味とかを考える余裕がなかった
ちょっと勿体無いと思う
火星でDASH村のマットデイモン(オデッセイ)を先に見てたからびっくりしちゃった
四角い機械が意味わからん動きをする
面白かったけど期待度が高すぎてアレっ?となってしまった…
別軸のスタンドバイミーみたい
演技は重厚、違和感がない映画って意外と珍しい
ママは綺麗だけどクソ
よかった!
光州事件ふんわりとしか知らなかったから勉強になった