レオ様さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

レオ様

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

これを吹き替えで観てマジでどうすんだ

オリエンタリズム的な観点で賛否両論があるのは最もだけど、そういうフィルターを一度外して観ると本当にいい映画。英語も基本的に聞き取りやすいので、せめて字幕で鑑賞す
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君の名は。(2016年製作の映画)

1.5

ラストシーンに資本主義の足音を感じる そこ以外は本当によかったのに

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

戦争映画で定番だった被害者・加害者の二項対立を過去のものにした これは歴史そのものである
どうでもいいけど広島市江波ってアベフトシの出生地でしたよね

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

マーーーーーーーーーーーティーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

共感するために映画観る人はイライラするだけやからやめたほうがいいとおもいます そういうの考えなければストンと落ちます

ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

3.0

スポ根映画じゃないってのは十分に理解してるけど、それ勘案してもサッカーシーンがしょぼくね?

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

5.0

一人の女性の強さだとか情熱が、強烈に記録されたドキュメンタリー 最近のドキュメンタリーにはない”無意識性”を観てほしい

アンジェラの灰(1999年製作の映画)

4.5

暗い 救いがない 差別問題に揺れた1930〜40年代アイルランドのパブリックイメージを余すとこなく反映した良作です 根暗の方にオススメ

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.5

ウィキペディアの動画版観てる感じ 公民権運動の導入には良いと思います

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.6

悪くなかったけどこれ好きです!言うてるやつとは仲良くなれないと思う

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