大学院生初の学割利用で大人向けドラえもん💙
後ろのお子ちゃまいなければ私が嗚咽するレベルで泣いてたな…。
制作が決まってから楽しみにしていて、
公開して絶賛の嵐でハードル上がりまくったけど、それでも2時間の間に何度も寒気がした。
もう映画なのかライブなのかよくわからなかったけどそれでいい。
ありがとう、上>>続きを読む
正直、度肝を抜かれたという言葉がぴったりで驚いた…「理解される体力」。
まず、タイトルのネーミングセンスが凄過ぎる。日常にありふれているのに聴き慣れはしない言葉。
めまいがするこの既体験 と思った>>続きを読む
アクターズショートフィルムを見るにあたりわざわざ劇場に足を運ぶ理由でもあった「あんた」。あるセリフが今後の人生のキーになりそうなほど突き刺さった。
千葉雄大のちばみ×伊藤沙莉はどこにでもあるようであり>>続きを読む
世にも奇妙な物語かと思った。
ショートという制限ゆえの余白の残し方が素晴らしい。
今後の虹郎の活躍もまた目が離せない…
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95年(早)生まれ、現26歳私には特に犬キャラ以降ゲロしんどかった。。。
こんなん帰り道、オザケン聴きながら歩いて帰るの一択じゃん…
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まりっかへのあてがきか?と思うような脚本。
主題歌あんまり知らない状態でみれて良かった…だって結局、どちゃくそ青春キラキラムービーなんだもん!
まっぴー たくさん出てきて嬉しかったな〜♡
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許し難くて自分の命をもって復讐しようと思ったことは数回あるけれど、そんなクソ人間には私の死さえ刺さらないと踏みとどまって生きてきた。でもキャシーはそれをも覚悟してニーナに会いに行った…のかな。
世界>>続きを読む
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扱うテーマと裏腹の音楽にスクリーンを彩った鮮やかなオレンジ色のタイトル、そのオレンジがあそこにつながるとは。。
死ぬ前ってスローモーションで鮮明に見れるとか言うけれど、伏線になる美しい瞬間もまたスロ>>続きを読む
"言葉にならない何か"がたくさん詰まってて、あー私こういう映画を求めていたのだなって腑に落ちた。久しぶりに映画館に観に行ってよかったって思えた、何が正解かわからない夏に。
佐久間さんがIMAXで観て絶賛していたのでわざわざIMAXでみた。なんならエグゼクティブシート課金した。
SNS、現代、言葉の暴力。
人生に突然起こる まさか のように、予期せぬ展開…というか話題>>続きを読む
音楽とファッションはどうしてこうも切り離せないのか、傑作。
帰り道、サントラを聴きながら3駅分歩いて帰ってたら 目の前にフレンチブルドッグを散歩させてるおばさんがいた。
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六角精児〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭…
役所広司って何歳なんだっけ?と思って調べて、そうよね、となった。でも、深呼吸して耐えて就職が決まった後から本当に若々しく見えたの。
労働って良くも悪くも人を変えるね>>続きを読む
推しとの出会いって弱ってる時に起こりがちよね。松坂桃李と同じタイミングで毎度感情が動いたわ。。
ヲタ友との会話の内容が最初は推しについてなんだけど時が経つにつれ日常に関しての割合が増えてくのがリアルす>>続きを読む
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転職発覚するシーンしんどかったな… 仕事が生活の半分以上を占めてしまう日本の闇。。
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【坂元裕二文学】
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結婚式帰りのカラオケのシーンもやばかったな、始まりは終わりの始まり。
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その人がいないと>>続きを読む