31さんの映画レビュー・感想・評価

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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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自分が限界を超えていることに気づくことができないほどに追い詰められた状況って想像することができない。
人に助けを求めることって簡単じゃない。
52ヘルツのクジラたちの声が誰かには届いて、救いの手を差し
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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張り巡らされていた伏線は気になったけど考察までは辿り着けず鑑賞後にネットで調べた

さかなのこ(2022年製作の映画)

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好きに勝るものはなしでぎょざいます!ミー坊目がキラッキラしてた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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どんな方法であってもお互いの気持ちを伝え合うことって大事だね
ルビーが3人の家族それぞれと向き合うシーンが描かれていたのが素敵だった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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馴染みのない題材と雰囲気
重たいシーンだけではなかったな
生まれてきてくれてありがとうって言葉がより深く感じた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリの世界観はやっぱり惹かれるけど、自分の中で謎が多すぎて消化しきれてない部分ある

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ウンパルンパがちょっと怖かったけど小さい頃によくみてたな
字幕版でみたのは初めてかも
ラストシーンがとても好き!
家族愛あたたかくて素敵

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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みるの2回目かな?ストーリー忘れていたけど、中学の時友達が海のセリフ完コピしていたのは覚えてる。懐かしい
思いがけずしっかりきゅんとした
朝ごはんの歌をBGMに1日を始めたいものです。
金ローノーカッ
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RRR(2022年製作の映画)

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インド映画に初挑戦🇮🇳結果、見に行って本当によかった!起承転転転転結ぐらいで3時間ぎっしり。アクションもダンスもどうなってるのよ(褒)。普通あり得ないでしょって思うことも何故か納得しちゃうぐらいに引き>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「震災は怪物」その言葉を聞いた瞬間と真事実が明らかになったときぐっと苦しくなった。自然災害には抗えないけど、立ち向かわないと行けない。難しい…
声をあげることが簡単にできないからこそ生まれてしまう状況
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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PLAN75 という制度が本当に存在するんじゃないかと思うぐらいリアルで、実際自分がその歳になったときには何をしてるかななんて色々考えてしまった

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

知識不足により所々置いて行かれたけど、それを含めみにいってよかった!!スピルバーグ監督作品もっとみたい、みなきゃ。
映画は夢だけでなくときには残酷な現実をも映す。その点で鏡に映ったサミーがカメラを構え
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストはステージ上がると思ってた、、!
しのかよもう一度みたかったなとも思ったり!

学生時代に友達と音楽をやるって、憧れるやってみたかったことのひとつだったりする。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

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とにかく、こしばがかわいい。

「乗るんかい!」ってつっこみたくなるシーンがあるので誰かと共有したいです(笑)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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ダブルななちゃんストレッチするところ画になりすぎ!

店長良い人や。飛ばされるシーンは大泉洋ご本人様でしかなかった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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読めるようで読めない展開で感情が揺さぶられた〜〜
韓国語は聞き取れるけど話せないとかいう細かい設定も面白かった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

85分という短さだけど濃ゆかった…半分、青い以来の芽郁ちゃん奈緒ちゃんの共演楽しみにしてたのだけど改めて、毎度違った一面をみせて作品を楽しませてくれる女優さんたちだなと…(好きです)

マキオは窪田さ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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やっとやっと観れた!!生活音までもが音楽になっちゃう世界観楽しい。愛に溢れ、夢に溢れ、色んなメッセージが込められてた

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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こうするしかないという状況はときには人を苦しめ強くするのだと思った
ゾンビ映画で涙腺が緩むのは想定外

パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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期間を空けてもう一度みたいと思っていたので今回はモノクロで鑑賞
初めてみたときはついて行けず正直よくわからないまま…今回は不思議なことに展開はわかっていても引き込まれた。演出、セリフの細かいところまで
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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終盤のとあるシーンで泣いているのか笑ってるのかっていう5人の表情が印象深い

トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

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プリックルパンツの実況?解説?が最後までいい感じで好き(笑)

わたしたち(2016年製作の映画)

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それぞれの家庭環境があって人と違うのは当たり前なのに幼い頃は他人とのちょっとした違いに敏感であったなと思う

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

5.0

キムダミちゃんの演技にすっかり引き込まれて、2時間なんてあっという間。なかなか観ないジャンルだけどおもしろかった!part2が観たい

2023.07.01 追記
結末すっきりするわけでもなく、見始め
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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つばめにとっての書道教室の屋上のような場所が私にもあったらいいなと思った。

星ばあの言葉が響く。
時間は気持ちよく使おう。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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あぁ!このシーン!って見覚えのある場面がちょこちょこあって楽しかった
小さい恐竜(名前わからない…)が1番びっくりしたかも

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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公開してすぐ見に行ったの懐かしい
ラストは読めなくて驚いた記憶

新しいおもちゃもみんな良いキャラしてて可愛いな〜ニコニコしながら見た映画は久しぶりかも。癒された

ひとよ(2019年製作の映画)

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終盤一気にスピード感が出る

俳優陣の演技に圧倒される

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