MOMOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.5

ドラえもんとのび太の関係性はいつ観てもキラキラしてて大切なことを思い出させてくれる。

バクマン。(2015年製作の映画)

5.0

漫画という文化は素晴らしい!と再認識させられた。たくさん売れる漫画の背景には涙やたくさんの想いが詰まってて、漫画とかアニメは元々好きだけど、もっと色んな作品を敬意に対して持って触れようと思った…… と>>続きを読む

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.0

泣くのか笑うのか曖昧な感じに終わったけど、昭和の街並み・マジックの演出は凝ってて良かった。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.5

人の優しさが心に滲みた…… 人が大きく変わるきっかけなんて、気づかないだけでそこら辺に落ちているのだろうな。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

テッドのぶっ飛び具合が1シーズンより増してて気持ちよかった。何やっても結局可愛く見えてしまうテッドがひたすら愛おしい…

SING/シング(2016年製作の映画)

4.5

歌が良い!非常に良い!元気が出るから定期的に観たい。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.5

まずイラストが好み。不思議な世界観にのめり込めて面白かった!

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.5

鎌倉という地に住んでみたいな…と心躍りました。奇妙な世界に入って不思議な気持ちになります。面白い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

グレタの芯の強さと生き方は女性として憧れる… 悲しみから立ち上がる女性は美しくてかっこ良いな…とひたすら憧れの眼差しで鑑賞してました。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.5

破天荒に好きなことに打ち込める姿は美しい。かっこよかった。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

生きることに勝ることはこの世にはないのだろうな。周りの人達を大切にする気持ちって日々の中で薄れていくけど、たまに振り返らないとな…と考えさせられる作品でした。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

本来の〝自由〟というものの意味を理解できた気がする。私たちが当たり前のように生活している今も当たり前じゃなくて、もっと大切にせねば…と考えさせられる作品だった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

天才的なボケと秀逸なつっこみの掛け合いが素晴らしいテンポで繰り広げられてて終始面白かった。また定期的に見返したいと思う。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

"結婚するということ"の意味について深く考えさせられる作品だった。1人でも生きていける2人が、思いやりを持って永遠に一緒に生きていくという覚悟をすることは尊いものだな…と思う。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

映画館で声が出そうになるくらい笑った。ツボです。お父さんめちゃくちゃ可愛い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

切ない。人間らしさが詰まってて苦しくなるけどこれが人生だよな…と考えさせられた。EDが素晴らしい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「今が人生で一番幸せだ」というセリフで涙が止まらなかった。
好きだけではやっていけない恋することの醍醐味を思い出させてくれる最高の作品。また何度も見返したい。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

日々の中で大切な物って、きっかけがないと忘れてしまいそうになるけど、時折考える機会を持って、大切にしなければならないな、と考えさせられた。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

4.0

『 親友とはそれだけで、助ける理由になる』というのび太の言葉が強く響いた。私も友達を助けれる存在になりたい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

「偏見」について考えさせられた。例え、周りが批判しても自分の中に強い芯を持てていればそれを理解してくれる人は少なからず存在するのだ、と。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

家族というものは素晴らしい。家族だから伝わるものがある、誰に理解されなくても家族がいればそれだけで強い気持ちをもてるんだと思った。