小麦さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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2020.4

蒼井優ちゃんが可愛すぎる。
柄物のワンピースも、ジーンズにTシャツ姿も、桃娘の格好も、お花屋さんの格好も、
全部全部可愛すぎて見惚れる映画。

100万円貯まったら引っ越す。
っていう
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3

2020.2
ここまで卓越した人は、
早々と壊れて普通の生活を求めるんだと。

家族のために踊り続けて、
家族が崩壊して意味を無くして
無気力になる。

今の私にない、何かのためへの情熱。
環境のせい
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

2020.1
実話

天才的な数学者が欧州対ドイツ戦争の終結を
早めた。

さまざまな側面から考える必要があり、
論理的に動かなければならない。

ただ身勝手な人々の行動に嫌気がさした。
ただ戦争を終
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

毎日、帰宅すると妻が死んだフリをしている。
どうして毎日、死んだフリをするのか。
夫のじゅんさんは疑問に思い、
後半はそんな妻に対して嫌悪感さえ覚える
妻の真意がわかったとき、
妻の言葉の意味を理解し
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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本当に大切な人への気持ちを
見て見ぬ振りするのはよくない

まさかの結末だった

ただ、デクスターの女たらしなところは
本当に好きじゃない。
そんな人は幸せになれない。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

泣いた。本当に泣いた。

愛とは。
こんなに、素敵に、真っ直ぐに、
愛を感じて、伝えられるなんて

愛は知能じゃない。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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どこにでもいる女性のことを描いてて、
一昔前のイギリスで、
面白いし、かわいいし、色々楽しくて幸せな映画

友達3人がほんとに面白い

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

ネイティブアメリカン
先住民

被害者はネイティブアメリカンという事実を
認識し始めたアメリカ

考えさせられる映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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競争が全てではない

自分の好きなことをする
正直ものはバカを見ない

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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実話
クリスの最後が本当に辛い
家族がかわいそう
本当に悲しい

スノーデン(2016年製作の映画)

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米国のテロ対策
全世界の監視システムは国民の自由を犯してる
巨大な組織に疑問を呈するのは国民、世界の人々の権利だと感じ告発する
そのための情報提供をしたと言える

スノーデンは愛する人と出会えたからこ
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告白(2010年製作の映画)

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自分が子供を産んで、こんな育ち方したらどうしようって、すっごい不安になった。
しゅうやは、親の愛が足らずに、
なおきは、自分の成績が伸び悩んで努力せず、その結果担任に当たって。そもそも親の甘えがこうさ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供に、大人は嘘をつく
子供は理解できないから?

そもそも、子供の育て方に決まりなんてない
学校に行って世界を学べる。なんて、ただの戯言。親のエゴを、固定概念を、今までの経験を押し付けてるだけ。
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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ブレイク・ライブリーに魅了されて、前回のアデラインに引き続き2連続で観た。だけど、ずっと気になってた、ロストバケーション。
海が綺麗。映像が綺麗。音楽も良い。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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一緒に歳を重ねられることは当たり前じゃない。
それこそ、愛する人との幸せを分かち合えるものだと気付いた。
尊い。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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もりちゃんおすすめ

テーマは「時間」
感想は2つある。
1つ目は、初めてダイレクトに身体障がい者の辛さが身にしみた。生活の中で普通のことができなくて、もどかしくてイライラしてけどどこにもぶつけれなく
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