ひとつのグリーフケアのカタチを
美しく寂しく描いた映画。
大切な誰かを亡くした経験のある人なら
きっとわかる、
誰にも何にも埋められない空虚な感情。
置き所のないその感情の揺れ動きが
手に取るように>>続きを読む
見終わった後、こんなにも
息苦しさを感じた映画は久しぶり。
凪沙も一果も早織も、
みんな必死だった。
バレエのことは全く無知だけれど、
『桜田一果』が
ときに楽しく、苦しく、悲しく、
そして美しく鮮>>続きを読む
甘酸っぱいハイスクール青春映画かな〜
ぐらいの気持ちで鑑賞。
冒頭のエイミーがモリーを迎えに来て、
2人で唐突に謎のダンスバトル始めたシーンで『あ、好きだわこの映画』感。
そしてこういう『同じノリ>>続きを読む