7個さんの映画レビュー・感想・評価

7個

7個

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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とんでんもない
そう言わざるを得ない暴力と脅迫
なんでよと思ってしまうけどイェスンへの愛情が強いあまりそうしたところ辛い
やっぱり最後は目の前にして辛くなってたところもう完全に遅いけどやっと剥き出しで
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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怖いーーー
うちのクマとピグレットもこうなりませんように( ; ; )

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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胸糞悪い父親ストレスが溜まります
現実のお父さんを可愛らしく感じます

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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山田杏奈ちゃん最強
あたしも清水同様杏奈ちゃんを守るからね
女の子にも恋愛対象で見られるのわかる気がする

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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腿上げからの流しで走ってからの!余韻がないですね すぐ振り返って歩いて戻らないんです 陸上競技者は流しの後の余韻が余計にあるんです 後靴紐解かないで靴脱がないんです 爪が甘い!!!!!!!

14歳の栞(2021年製作の映画)

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クラスメイト一人一人としっかり話してみたいくらい子供ながら自分の行動に既に背景があって正直大人に見える部分もあった
逆も然りいわゆる本物の大人が子供に見える瞬間があるな
大人の概念は成人の他にあるのか
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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山田杏奈ちゃん最高
思い返せば民族系の女の子に魅力を感じがち

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

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野球見て陸上見て体を動かしたい
いざやるとなると気力と体とが追いつかない

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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最悪最悪最悪
女にも男の方にもなりたくない勉強になります
イヤな終わり
一緒に働いてた同僚が出演してたので観てみましたが可愛かったのでそれだけが良かった

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

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ラスト三分の一から涙材料不足状態、、、、、
ろくちゃん、じゅんちゃんがんばってね

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

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じゅんのすけ愛おしすぎ…見習おう…
もう一回芥川賞狙うって言われた時の目に光が入ったじゅんちゃんポメラニアンだったな…

花の名で追い討ちかけられた

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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近所付き合いとかめんどくさいなって思っちゃうけど町素敵だな〜
納得のできないモヤモヤした結末はなくって、結果想像できてしまうけど幸せそうでよかった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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狂児だけしっかりスーツ着こなしてたのカッコいい…
聡実本気で狂児のこと好きになっちゃっても良いと思う

映画部の男の子病みつきになって頭から離れぬ〜〜‼️

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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ブシャーというよりプシャーです

アラウンドザ・ワールド流れそうな笛の音が何度も何度も…

宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました(2022年製作の映画)

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おもろいです
プチ戦場のメリークリスマス
韓国映画面白いけど鑑賞者たちがクセアリ‼️

枯れ葉(2023年製作の映画)

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日常をじっくり覗ける映画大好きなので最高でした
温度感低く見えて2人にとってはとても高いのを分かり合えている

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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変わり者であることは悪くないけど自身に返ってくるのが肝
反省できる人間がいいね

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

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ついにちゃんと流れの中であの決め台詞を聞いた
織田裕二“かっちょイイ”

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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未成年(学生)ならではの他人との距離感が懐かしい
いじめじゃないけど嫌な距離感があった

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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父の離脱の発覚から同級生のいじからの保護に方向転換できてるの小学生ながら自立しすぎたね
いつまで経っても亘に謝らない動物女にドン引き
やっと謝ったと思ったらミニドラゴンに対してでした
自分の色恋で国民
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