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久々にシンプルに悲しい話を観た。通過点の一つ。また一つ背負わせたなと。
とてつもなく丁寧でおそろしい作品だった
正義と悪の配置
たった一つのカットの切り替えの杜撰さに全て持ってかれて何も楽しめなかった
一人称切り替えてく演出が面白かった。シリアスで説明的でひんやりしていてコミカル。
インターフェースの進化の文脈でこの映画を勧められることが多々あるが、そんな作品でも携帯電話の主流がスマートフォンになる未来は見えてなかったんだなあと。この頃にはiPhone生まれてたけど。
僕がどれだけ幸せかわかる?