ニックネームさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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2時間ないにしろかなりあっという間だった。
ゆっくり不動産とかいうバリバリ固有名詞で笑っちゃった。主題歌見てなかったから新しい学校出てきてびっくり。

AIR/エア(2023年製作の映画)

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かなり良い!満足感ある作品。
前時代的な雰囲気と音楽もバッチリ。
軽い笑いもあり全体としてまとまりが良い。
営業・売り込みやらマーケティングって勝手に苦手なイメージがあったけど、この映画では払拭どころ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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めもりー

ヤクザものを見たことなかったことや、タイトル諸々で期待値が低かったからか、かなり面白く、驚いた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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生きてるけど心が死んでいるっていう人が少なからずいる現代社会で、自分も持てているのか分からない"情熱" の素晴らしさをこれでもかと突きつけられた。
3人がメインの物語ではあるんだけど、周りの大人たち(
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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めもりー
予告が自分的に最高すぎたため、より残念だった。敵全員見た目の威圧感、怖さはあったものの、喋るとキャラが軽く、緊張感が薄れてしまった。一文字のキャラも全然嫌いじゃないけど、やはり作品全体でコミ
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ある男(2022年製作の映画)

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性として他人の身の上は気になってしまうものだけど、人間って取るに足らないどうでもいい身の上までも気にするとこあるよなと改めて気付かされた。当たり前としてきた名前や戸籍や存在そのものを考えてみる良いきっ>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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めもりー
設定に惹かれて観た。超えてくる衝撃や面白さはなかったけど、スリラー映画として普通に面白かった。

名前(2018年製作の映画)

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トルコ行進曲をゆったりと口ずさむとこ雰囲気でるし心地良かった。主演二人が好きなのでひたすら良かった。二人の関係も愛おしい。
二人が好きなのを差し置いても面白かったと思う

街の上で(2019年製作の映画)

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笑えるし、なんだかとても心地いい映画。
あんまりそうだったら止めよと軽い気持ちで見始めたら止まんなかった。なぜか通ってこなかったけど今泉監督やっぱ凄いんだなと思った。
マヒト出てて嬉しかった。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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考えれば考えるほどなんと言ったらいいか分からないが、それもある種答えというか結論なのでは。言語化が難しいほど、良い作品なのかも知れない。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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自分にはあまり良さが分からなかった。
これは教養と経験の差なのか、センスの差なのか。

流浪の月(2022年製作の映画)

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演技流石だった。
あまりストーリーには引き込まれなかった。
分かりやすい起承転結が無くても楽しめる感性を持っていないだけかも知れない。

犬王(2021年製作の映画)

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めもりー
何やってたのか説明できないけど面白かったって感じ。好感触。
制作陣・キャストの良さがしっかりとした出来に繋がってるなーと

さかなのこ(2022年製作の映画)

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のんはもちろんだけど、脇を固める俳優が間違いなさすぎる。
音楽もパスカルズとCHAIとかサイコー。
エンドロールのCHAIは感極まるくらい良い。
笑えるし、ハッピーだし、良いやつばっかだし、とにかくプ
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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やはりパスカルズや知久さんの音楽がとっても良い。キャストも間違いなさすぎた。
いい意味で言いたいことは色々あるけどとにかくすごーく良い作品。疲れていたのか、なぜだかエンドロールで泣けた。目を腫らして帰
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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見終わって何日か心地よい余韻が続いた、そんな作品。別に特に泣くとこないけど込み上げてくるものがあった。キャラ的にはほんとにみんな好きだけど、演技でいうと河合優実の存在感がすごかった。彼女を知れたことに>>続きを読む

銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

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え、これあの人だよね?ってずっと思っててエンドロールでやっぱり渡辺さんの文字出てきて泣けてしまった。終わった後ホームレスの佐藤さんに倣って合掌。
そしてやっぱこういう人情系好きだー。ほんとに全員魅力的
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RRR(2022年製作の映画)

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とにかく色々凄すぎて終始笑っちゃった。と、同時に感動とか切ないとかじゃなく感情が昂りすぎて泣きかけた。
インド映画自体も、こんなエンタメ満載のものも初めてだったからだと思う。
とにかく感情を揺さぶられ
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君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

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めもりー
これ全部を鵜呑みにするのも良くないけど、より関心を持たせてくれたし知らなかったことも知れた。
フィクションとはいえ、女子高生が逞しく行動を起こしてるのには痛快さを覚えたし、少し勇気を貰った。
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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めもりー
作り物と分かっていても本気で目を背けたくなる位凄かった。
こっちを不快、不安にさせるのがとても上手い。すげー最悪な良いもん観た

(グロすぎたり不快だから低評価はおかしくない?そういう作品で
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思ったよりシンプルな(スポーツ)青春(?)映画に感じた。
会長と二人で練習してるとこももちろんグッときたけど、超個人的には松本が嬉し泣きして一旦見えない所にはけていったとこが泣けてしまった。

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストあたり、笠松将二人いて混乱してしまった。ここだけどう解釈しても中々腑に落ちない🤔
菅原さん最高
映画自体の雰囲気も好きだった。分かりやすくない感じも

Sin Clock(2023年製作の映画)

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GEZANでぶち上がったし、葵揚のイっちゃってる感じがとにかく好みだった。下津とか高良に近しいものを感じた。長田もしっかり怖いし、嫌な人間感上手くてびっくり。あんま見たことないタイプてのもあってストー>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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もちろん胸熱。
オープニングのアニメーションの演出とチバの歌声でやられた。
展開知ってても充分楽しめたけど、山王戦前までで原作見るの止めてたら一番入り込めたのかな

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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森崎&神田のなんとも言い難い切なさだったりが特にたまらない。
迷ってたけど観に行ってよかった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ナチュラルな明るさなんだけど影を感じる人って確かにいるな。危ういからか魅力的に見えてしまう。