のぶっきょうさんの映画レビュー・感想・評価

のぶっきょう

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

キキの意志の強さ素敵だよね~
13歳でこれはたくましい!
友達だったら気分屋さんなところがちょっとなーと思ってしまうけど、、、そこは愛嬌だよね!(笑)

小さい頃から何度も観てしまう、そしていつも新し
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欲望の疵(2006年製作の映画)

2.4

結局何が伝えたいのかがあいまい
あんなにセックスシーン多くなくてもいいかなあ
ヒロインの内からにじみでる輝きは素晴らしい!

夢二(1991年製作の映画)

3.0

初めて鈴木監督の映画を観たからかな、いろんな場面が絡み合って進んでいくことについていくので必死だったかな。
キャストさんに関しては素敵でしたね。映像がきれい。みんな色っぽくて妖艶でした。「夢二」なだけ
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.6

とても考えさせられる
お互い不毛すぎて観てるこっちがつらくなってくる
また時間空けてから観たり、原作も読んでみたい

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

コメディ映画の定番!
いつ観ても笑える、そして楽しい!
泥棒役の役者さんがたの演技が光ってます。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

ほっこりこころがあたたまる!
これ観てイグアナ飼いたくなりました。
宮崎あおい×堺雅人コンビの安定感はさすがです

日蓮(1979年製作の映画)

3.5

ながい!
でもけっこうおもしろかった。
みごたえもある
日蓮という人物像を知るにはぴったり
日蓮を知らない人にも知ってる人にもおすすめ
萬屋錦之助かっこいい!
これをみてはまりました

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

アマがいなくなってからのルイのかなしみがひしひしと伝わってくるようで切なかった

BOYS LOVE(2006年製作の映画)

2.8

全体的に演技力がちょっと…と思いましたが、個人的には斎藤さんの若かりし頃の演技が観れたので満足です

BLの良さがわからない私ですが、これを機に同性愛者にたいする理解を深めていこうかなと思っております

愛の渦(2013年製作の映画)

3.8

すべてが自然な感じでした
やはり門脇さんの演技にあっぱれ!ってかんじです
門脇さんだけでなく、この映画の出演者さんの演技が素晴らしかった
間のとりかたとかが絶妙
またお店の田中さんと窪塚さんの演技もよ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

大学の授業で観ました
ミュージカル、はじめてです!
セリフはすべて歌でしたが、結構すいすい頭に入っていきましたね
かなーり感動して泣いちゃいました
生きるため、愛する人のために動く登場人物の姿が大変印
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.4

じこまんでおわるともとられかねないラストだが全体的には好感が持てた

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

ジブリの中でも一番好きな映画です
観るたびに新たな発見があります
小さい頃に観た景色と
ある程度成長したいまみる景色は違いますね
ソープランドを彷彿とさせる映画ですがまた舞台がそういうところでも嫌らし
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.5

ちょっと期待しすぎちゃったかな…
でも音楽は中毒性ばつぐん!

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

ちょっとぐろくて(それだけ細かい描写ってことです)、でもいまをいきる人は一度は観るべき映画かなと。
個人的には、ふつーだった。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

難しくてよくわからなかったけど
ひきこまれていったのは確か!
淳悟と花にしかわからないなにかがあるんだろうな、と

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

最後の終わりかたがはっきりしないなぁ…もやもや
お互い不毛なんだってことはわかった。
ふたりとも
わかりたいのに、わからない。
どうしていいのか、わからない。
ってかんじなのかなあ。

空気人形(2009年製作の映画)

3.3

透明感のある清々しい映画。
なんか心が切なくなる。

高校教師(1993年製作の映画)

2.6

話の流れがつかめない。どうしてもドラマ版とくらべてしまうのはいたしかたないかも。映画で高校教師をつくるのには時間が足りない。難しいところがある。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.5

いままでのドラマでのごくせんとあまりかわりありません。いつも通りという感じ。
でもやっぱり観るとヤンクミのケンカにスカッとするし、生徒たちの友情にじんときます。
あたりさわりなく、誰でも楽しめる映画だ
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氷の微笑2(2006年製作の映画)

2.3

もうなんかシャローンストーンの脚にしか眼がいかない(笑)

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.4

生と死は紙一重。
兵士というものは、およそ人間的な精神状態を保っていられないものなのだろうと考える。
感情が正常に働かなくなる地獄。
でもなにか惹き付けるものがあるのかもしれない。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初はふたりの熱々ぶりにニヤニヤして観ていましたが、時間がたつにつれもどかしさが増してむずむずしてきました。衝撃的?なラストですが、愛の難しさ、儚さを知った気がします。こういう映画は今まで観たことがな>>続きを読む

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

3.9

沢田研二が好きで観たのですが、田中裕子の美しさに目がいってしまいました。個人的にはとっても好きな映画です。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

言葉数は少なくとも、女性への想いを眼で表現するライアン・ゴズリングの演技がすてきだと思いました!多少のグロさはありますが、そこは目をつぶっていただければと思います。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

王道なラブストーリーですが、感動しました!なんてったって、チョン・ウソンがかっこいい!はまり役。
ぜひ観ていただきたいです。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.3

ラースのけなげさ、純粋さ、またそんなラースを応援するまわりのひとが印象的。
ちょっと期待しすぎちゃったところがあるので、評価はそこそこにしておきます。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

観賞後の爽快感がたまりません。
一度は観ておくべき作品だと思います。