ヨンスヂュンさんの映画レビュー・感想・評価

ヨンスヂュン

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残酷な怪物(2016年製作の映画)

3.0

全員、チェイサーの犯人に殺されていいと思う。

チェイサーの犯人も、イジメっ子たちをかたっぱしから全員殺す方向にシフトすれば韓国の治安丸く収まりそう。

映画の質は高いのだと思うが、なんの解決もないの
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チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

韓国映画のこれ系の映画のお作法にきっちり沿ってるので安定の始終イライラさせられる展開。

ミジンの絶望を想像するとつらい。

とりあえず釈放した検事は民意に殺されていい。

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

-

サム・ライミは好きよ。
この作品の評価が高い意味はわからない。

なんのフックもなさすぎてむしろ清々しい。

黄龍の村(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

国岡じゃないけど国岡

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

-

福島といえば、白虎隊と喜多方ラーメンと未確認飛行物体だからいろいろ正解なのでしょう。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何を言ってもネタバレになる映画だった。

禍福は糾える縄の如し
いいところもあれば許せねぇところもありトータルでニュートラル。

想像していたよりも悪くなかった勢を量産しそうな作品。

重量感のないク
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

科学者親父のバカさ加減よ…

銃をブッパして無差別殺人中の人の前に無防備に説教をしに現れる脳みそお花畑のヒロイン一派よ…

驚きの駄シナリオ。

韓国のエンタメを陥れようと、某大国資本がわざと駄作判定
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

4.0

わらける1.5
結局するのに覚悟もなくいい人ぶって批判してイライラするな主人公8.5

というのが初感。
もう一度みると少し変わりそう。

気軽なわらけるホラーではなく身近にたくさんいるヒトコワ社会風
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

5.0

国岡を楽しむためだけのドキュメンタリー

なのにスコア5.0

京都おっかな。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.5

監督、役者、プロット、設備、すべて無駄遣い。

とにかく

もったいない。

監督、役者、プロット、設備、すべて悪くない。

時間が足りない点が戦犯。

吉岡里帆さんが子供たちに歌う歌が難しすぎだべ。
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#マンホール(2023年製作の映画)

4.0

良い評判はきかなかったが、個人的にはかなり楽しめた。

ただ、SNSのテキストをきちんと読めてこそという感もあるので、一時停止ができる環境じゃないと楽しめきれないかもなとは思う。

役者の無駄遣いがプ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

逆こどもだまし!

12歳からみられるらしいけど、
グロ表現はあるし、おじいさまによる娘や孫との近親相姦はあるし、子供も死ぬしなかなかの横溝クラス。

かとおもえば、目玉親父のもとと水木さんのイケおじ
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

赤い女とまぁくんのアクリルジオラマと
まぁくんのアクキーほしい!!

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

貞子好きなのかな?とほっこりできた。

悪くはないが、食べ足りない。
もっといけたよ!!と、夢が膨らむ設定もりもり。もったいない。

ラストもそんな移し方したら、
バレて誰かに移されちゃうよ!!
と心
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白石晃士の決して送ってこないで下さい(2023年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

登場人物全員が嫌悪を感じさせてくれた。

かいばしらさん本当にそんな感じでモラハラしてそう!!と全肯定のリアリティ。
リアリティにうるさい有識者も納得しそうなほんとっぽさ。

素人くささマックスの犬系
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

生駒ちゃんの存在理由は海からあがったばかりの鳥居にマッチ一本で火をつけられる能力かな。

1回目

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.0

とても良くできているのだろうけれど、派手さがない分、現実感が高くて辛い。

チラッとしか見たことのない隣の部屋の住人の話、かもしれないですよ。みたいな空気だった。

女と男は平等という認識ですらまだま
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.0

方向は間違えてるけどボンクラじゃないやりての警察もいたもんだ。

日本版、どっちがどっちをやるのかしら。

山田と綾野のウシジマコンビでも行けそう。

面構えなら瀧で最後まで行くところをみてみたかった
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

2.5

警察ボンクラすぎ第何弾でしょうか。

全力で他人なんてミリも役に立たないぞ。
という教訓映画でした。

韓国映画のコンプラ上等はすごい。

国民全体で障害のある人や弱者に厳しいですけど?
と、隠さず打
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高速道路家族(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

韓国人、取り逃しすぎ問題。

さておき。
家族の父の笑顔から想像できるような話じゃなかった。

ずる賢く愉快に楽しく生きている家族かと思いきや、父の被害者家族でなかなかの家族地獄。1ミリもこの家族から
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

2.3

女優さんがかわいい。
おなかもすく。
タイ料理食べたくなる。

けれど、これじゃない感。
なにかがたりない。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

5.0

パンフレットのグラビアページが斬新でした。

強さと血のインフレが激しすぎて「ほう」と言ってる間に時はすぎた。

形ばかりのポリコレもお気持ちご配慮もガン無視の姿勢で、うんざり感はなし。

リアル追求
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カラダ探し(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

人のカラダ探すまえに視力取り戻して。

橋本環奈にその地味ポジは厳しかったなーー。
水泳大会休んだくらいで無視できない。無視できないよ。

緩急つけるためであろうが、青春シーンが薄寒くてゾクリとしたわ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

酷評ばかりが届いていたせいか、ハードルも低め設定ができあがっており全然アリな作品でした。

アンドロイドだから杏

と言いたいだけに
あれだけの役者を揃えた本気のおふざけはアリ寄りのアリ。

わかりき
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

なんのカタルシスもない
ゆるーく「そっかー」と思えた映画。

水原希子さんって演技が癪に触るとかなく、すごく素朴な演技をされて素敵なのに、器の美しさにジャマをされててもったいなーと感じました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

地下鉄つくってるから同窓会にはいきませんのCMみたいだったな。

歌がうまい
幾田さんがじょうず
佐藤健くんじょうず
染谷くんは染谷くんでじょうずで加点。

豚の王(2011年製作の映画)

2.0

オチが弱かったので2点。
駄作というわけではない。

韓国人は心底意地が悪いんです。
と、韓国の人が韓国人の人間性の悪さを世界にアピールをしているような作品に取れましたが、カースト高めの製作陣が、所詮
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

新感染のようなエンタメ系感染物。

呪詛のほうが好きな怖いでした。

台湾の人の考えることひどすぎるみたいに言われてますが、現実世界では感染してない人が目に余る事件を起こしてるので責められたもんじゃな
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呪詛(2022年製作の映画)

5.0

怖くはないけどおもしろい。
怖いシーンの絵が、かなりうまいと評価します。

お話は都市伝説の厄祓いシステム採用の村と、お憑かれ様のミックスかな。

どの国でも暴露系YouTuberはろくでなしの傲慢ち
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エクステ娘 劇場版(2014年製作の映画)

1.0

はじまりは、園子温監督と栗山千明さんと大杉漣さんだったけね。

罪の余白(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

何番煎じくらいかな?
この手のお話の中ではかなり何もかもマイルドな作り。

子供がいないやつに気持ちがわからない
というつまらないセリフがでた時点で不愉快になってしまった。

子供がいる人には、子供を
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

つみきみほさんの登場にびっくり。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋さんを使いこなせなかった感じかなーー

鎌倉殿の配役見ると、三谷幸喜さんが福田さんに、俺は乗りこなせますけどね?
のマウント取りにきた感じ。

キャラクターはいいんだけど、キャラにばかり注力して
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ人は、日本人がイメージしたジルみたいな人間像がきらいなの???


分かりきっていたことなので、面白くなくてオッケーです。

という予定調和。

声もなく(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

日本映画でこの終わり方は許し難いと思う自分が想像つくが、この映画ではもろ手を上げて絶賛。

ユ・アインさんと、少女ふたりの演技がただただ凄まじい。

10歳そこそこで裕福な少女のしたたかさ、
貧しい少
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.5

きちんと伝えずに慮ってもらえるものと思うな。

相手の話を聞け。

人を叩く人を見て恥ずかしいと思え。

などを、楽しく学べる道徳のお時間です。


作家さんの自分本位さの漂う話し方、
ノイジィさんの
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