美しく強く賢い
信念がありながら情も持ち合わせている
それが恨みや怒りに基づいたものでも
その姿に見惚れる
最高だった
もう一回IMAXでみる
人心掌握の過程に引き込まれた
アクション盛り盛り。
ドニー・イェンかっこいい!
侯爵の衣装がめっちゃ豪華。
母娘の母役の人が、女性が社会から求められている在り方とそれに対する本音?や矛盾について主張する場面で、なんか涙出てきた。
現実社会はしんどいなと改めて痛感する。
次も楽しみ!
アクションとユーモアのバランスが良い。
子どもの頃にみた夢の辻褄の合わない中身を、映像化したようなイメージ。
ジェイソン・モモアの悪役最高。
ステイサムも大好き。
どのキャラも最高。
それぞれのストーリーがあって、それを経て、寄せ集めだったお互いに、親愛の情や絆がうまれ、なんだか最後はしんみりしてしまった。
これで終わらないはず!
ジャズに限らず、ライブやスポーツで奇跡みたいな瞬間に立ち会えることがある。
それをあらためて思い出す映画だった。
生活音は情報に溢れていることに改めて気付く。
ケイコの表情、しぐさに見ているこちらも自然と「目を澄ませ」る。
作画美しい。
10-FEETの音楽も格好良い。
結果は分かっているはずなのに、息を呑むシーン。
歓声が消えて、呼吸音とバッシュの鳴る音。
スポーツの醍醐味をギュッとしたような映画だった。
見終わ>>続きを読む
悲しみや怒り、葛藤に向き合い、喪失を受け入れる姿が印象的だった。
オコエはあのままでの別れとなってしまい辛いだろうな。
風景の描写がとても綺麗。
すずめと椅子くんのロードムービー的な場面が楽しい。
当たり前の日常、景色、大切な人は、ある日突然もしくは徐々になくなったり形を変える。
幼いすずめの喪失感が辛くて、胸が>>続きを読む
3時間を感じさせないくらいずっと見せ場が続いて目が離せない。
熱い友情と超人的アクション、ナートゥと盛りだくさん。
圧倒的エンタメ。
私も竹原ピストルにギュッと抱きしめてもらって、おいおい泣きたい。
ポップな感じはいつもより少なめ。
キングスマンのあの武器たちが出てくるのは、これ以降ですね。
字幕版鑑賞。
男達の悍ましい認知の歪み。
審問の場面は、虫唾が走る問いの数々。
それだけ、出演者の迫真の演技や史実に基づく構成がそう感じさせるということか。
決闘シーンは重々しく息が詰まった。
社会>>続きを読む
字幕版鑑賞。
映像がとにかく美しい。
静謐なデザイン。
そして重低音。
壮大な物語のはじまりを、リアルタイムで、映画館で鑑賞できたことが嬉しい。
とても見応えがあった。
次々と明るみになる汚職や隠蔽。
記者達や保健省の新大臣の、何とか腐敗を暴き、現状を変えようと奮闘する姿。
これが現実にあったことなのか…。
ラストは身に覚えのある虚無感。
遠い>>続きを読む
字幕版鑑賞。
待ちに待った作品。
ダニエル・クレイグの無骨でストイックなボンドがすごく好きだったが、今作は不器用さや人間味もあった。
敵役に日本文化を取り入れたところは、より狂気を強調して不気味さを感>>続きを読む
マーベル×カンフーアクション!
スピード感。
後半はファンタジー色が強い。
トニー・レオンの存在感が凄かった。
字幕版を鑑賞。
面白かった!
思わず声出して笑ってしまった。
爽快な気分。
色々ネタが散りばめられていて楽しい。
どデカい兄弟喧嘩。
細かいことは考えず、カーアクションを楽しむのみ。