J%Nさんの映画レビュー・感想・評価

J%N

J%N

映画(32)
ドラマ(0)
アニメ(72)
  • List view
  • Grid view

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.0

結構ひどい
ガンダムUCの数年後の世界を描いた作品だが、この作品が存在する必要ある?

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今のリアルなドイツの問題が見える作品。
エインディングテーマは観客を試してる?

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

笑えるシーンも多いが、それ以上に人種差別大国アメリカの闇が垣間見える作品。

ジョバンニの島(2014年製作の映画)

2.0

ロシア側に配慮し、表現をやわらかくするためなのか時々入ってくる銀河鉄道のシーンが映画を陳腐なものにしている。
そもそも、宮沢賢治である必要性をそこまで感じなかった(作中で樺太で賢治が云々言っていたが)
>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

5.0

まさしく香港映画という設定。
期待を裏切らない面白さだった。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

5.0

久々に涙腺が刺激された。
ひろしのような男になりたいと思ったけど、女性はどのようにこの映画を見るのか気になる。

千年女優(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

結局、最後のセリフにこの映画の言いたいことは凝縮されている。
「私は彼を追いかけている私が好き。」

ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.2

ザ「セカイ系」。
設定や前置きなどは必要最低限で、とにかく少女と少年の関係を軸に話しが進んでいく。視聴後は虚無感が心を覆うだろう。
個人的に絵がいい味出してるように感じた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.9

さすがに映像は庵野だけあって綺麗だが、内容は続編での補足やテレビシリーズから見ていないと理解できないし、一部は未だに想像力に頼るしかない。
もうこの作品は単体ではなく次回作品の前編としてか見れない。
>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

胸くそ悪い幕引きで評価したかったが、明らかに計算したものでなくやっつけ感が強かったのでマイナス。
全体的にファンタジーすぎる。

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

筒井康隆原作の本作だが文句のつけようのないエンタメとして完璧な作品だ。
しかし少し謎が残るのは筒井は伝えたいことがあるのか、それともあるように見せているだけなのか。。分からん

カラフル(2010年製作の映画)

5.0

ものすごく当たり前のことを言っているだけの作品だ。
それが当たり前だけど、すごいことなんだと感じられるってことが「生きてる」ってことなのかもしれない。
「生きてる」?from P

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.5

少し単調な展開だった。
笑える場所が少なかったのが、残念だ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

話が進むに連れだんだんと夢と現実の区別がつかなくなっていくが、最後にこれは現実だと主人公はいう。
だけれどもそれは本当の「現実」?
我々の生きてる今も真実なのか?
最後にパズルが組み合わさったように思
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

5.0

クレヨンしんちゃん、だからつまらないと考えないで見てほしい作品

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

5.0

狂気というものを描いた作品。
主演の演技が素晴らしい!

告白(2010年製作の映画)

4.0

面白い。しかし後半のテンポの悪さ、くどさをどうにかしてほしい