のみーjrさんの映画レビュー・感想・評価

のみーjr

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つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

愛する人との思い出が形として残ってて思い出されるたびに切なくなる。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.1

内容知ってるはずなのに終わった後両ワキ汗めっちゃ出てた
よくまとまっていました

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

久しぶりの映画ということもあってか3時間長かった。
最初1時間は内容把握に苦戦した。
シリーズものの1作目です。
どこかスターウォーズに似てるような似てないような

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

辛い。
けど、いい話。考えさせられる。
自分に神経内科は向いてなさそうだと分かる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

最初から最後まで訳分からんかった

2回目解説見ながらでようやく少しだけわかった

監督頭おかしい(褒め言葉)

マスク(1994年製作の映画)

3.9

おれもマスク欲しい

今まで見たキャメロン・ディアスの中で一番可愛い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

車 × 音楽。最高にイケてる

グラセフみたいに次々車奪ってた

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.9

医学界の異端児だけど、パッチが正しいと思う。

医者を題材にする映画はもう純粋な気持ちでは見れない。
内省的な気持ちにさせられた。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

思春期の女の子が年相応に悩んだりもがいたりして一つ成長する話。

親父がいい人。

サクッと観れる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.4

マジでヤバい。狂ってる。

歪んだ宗教、文化、教育の行き着く先なのだろうか、あの村の人たちにとってはこれが当たり前で常識なのが怖い。

異様。

ジョーカーより衝撃的だった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

序盤からずっと緊迫する状況が続いた。

カットが少なく、登場人物と一緒に緊張し疲れる没入感のようなものを感じた。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.2

クソみたいな権力とクソみたいなメディアに耐える話。

ちょっとだけスッキリする。
弁護士が素敵。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.6

最高にクレイジーでロック。

動けるデブ大好き。

カーチェイスも良かった。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

歌はもちろん、ストーリーもいいし、風景は壮大。
子供同士仲良くて微笑ましい。
歌は2番で字幕消すところに配慮を感じた。
ハッピーになれる映画。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドでもなく、バッドエンドとも言えないモヤモヤ感が残る。

妻がサイコすぎ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

まさかのバッドエンド。
救われない話。
最後マルコが歩いて終わるのが辛すぎる。

人一人の人生を大切に思う気持ちが美しい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

ブラピがカッコいいだけの、ブラピによるブラピ好きのための映画。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

パリに旅行に行った気になれる。
景色はもちろん、音楽もいいし、女優もいい。

パリ好きな懐古厨のお話。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

んー、ちょっと期待しすぎたかな

演奏とか音とかすごいと思うけど、
最後の2人の関係がなんかしっくりこない

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

若草物語って何?って状態で観たが、とても良かった。

現在とちょっと前と7年前と時間経過の行き来が多く、
これっていつ?って思ったり、この話の終着点ってどこ?って思ったりしたけど最後は感動した。

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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

集団心理怖い。
最後のbut not the lastっていうナレーションが印象的。
確かにそうだよなと女性を不憫に思ったり、
セクハラってしょうもないけどしょうもないじゃ済まないんやろなと思ったり。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.8

歌が良い。
撮影が楽しそうだと思った。
内容は女性向きかな?
自分にはあまりハマらなかった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作に割と忠実で特に嫌悪した部分はない。
原作を読んだときの興奮を超えることもない。
可も不可もない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

子供の時点で描かれたコミカルな戦争系映画と思いきや、最後らへんの戦争の描写は割とシリアスに感じた。
何より母との別れが辛すぎる。
ユダヤ人の彼女と一緒に暮らして欲しい。

子役かわいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

先の展開が見えず緊張が続く、飽きの来ない面白い映画。

後味はあまり良くない。

貧富。

今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.8

コンプレックスって周りの人からしたらほんとに取るに足りない些細なものなのに、自分にとってはとても重大なものですよね。

ほっこり系映画。

子役が可愛くて女性が美しく、景色のいい映画。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.1

久しぶりの映画鑑賞。
ミステリーは大体難解で一回見ただけでは内容が理解できないものが多いイメージがあったが、
この映画は複雑な割にわかりやすく、見終わった後にとても満足感があった。
めっちゃ騙された。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

ほぼずっと絶えない緊張感があって間延びがなく飽きない。
ホテルマンとしての仕事を全うしようとする姿がカッコいいと思った。

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