naoさんの映画レビュー・感想・評価

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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.2

出演者が(自分的に)めっちゃ豪華。鑑賞後も適材適所だったと思える良きキャスティングでした。
ネタ部分が多いのかと思ったらしっかり入り込めるストーリーで良い意味で裏切られました。主人公ほか性格が良い人し
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.3

いっかい見たのに忘れてまた借りてしまったw
ひとりめのヴォニーがとってもかわいいです。
主人公にはあんまり感情移入できなかったなあ。私が女だからかも

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

ハッピーだったりほろ苦かったり…
だけど最後はやっぱりほっこりできてうれしい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

深夜ドラマっぽさは本当にすごい(笑)
原作にめっちゃ忠実だけど原作のほうがやっぱり面白い!

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.8

佐々木蔵之介がひたすらかっこよくて怖かった!
大阪人としてはうれしい地名もちらほら。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

だいぶ有名になってから観た。声みんな良かった!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.3

夢を見てるときってこんな感じ!っていうのをうまく映像化しててすごいなーと思いました。
目まぐるしくてちょっと感情移入しにくかったのですが、自分的には途中で諦めず最後まで観て良かった、と思えるラストでし
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

インド映画初めてで音楽も普段聴かないようなものでしたが楽しく最後まで観られました。
最後まで予想できない展開と伏線の多さがまた楽しい。今日からall is wellって唱えたいと思いました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

2時間あっという間でした。途中で大事件が起こったりそれを乗り越えたりするのかと思いきや、意外と淡々としていて細かい見所がたくさん、という感じ。
ドリスのユーモアが行き過ぎてる…!ってヒヤヒヤするところ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.3

笑うにも怒るにも泣くにもとにかくリリー・コリンズが可愛すぎて。
焦れ焦れなのは予告の段階から想像できたけど予想以上に音楽がハマってて、観ていてずっと楽しかった!あと意外と伏線が多くて後半も飽きずに観ら
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

映画好きの姉、友人に絶対見るべき!!と勧められて。

正直もう少し暗い作品かなと思ってたけど、思ったよりも要所要所に希望が持てたり笑ってしまうような展開もあって飽きることなく最後まで見られました。
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

スワロウテイル、リリイ・シュシュのすべて、花とアリスの次に観る岩井作品。
正直当たり外れあるなーって思ってるので誰も誘えず一人で鑑賞(笑)

黒木華の弱々しくて諦めたような口ぶりも含めて、現実がどんど
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

原作が今まで読んだ漫画の中で一番ってくらい好きなので期待半分、実写化どうなの?って気持ち半分で鑑賞。
結果は良い意味で裏切られました!出だしで声のみのときは「ああこれ完全に『すずちゃん』だわ」ってちょ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

病気の進行に合わせたストーリーで結構淡々と進んでいったような。ありがちな展開か、と思いきや後半の意外性!スピーチのシーン、とても胸に迫るものがありました。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.7

期待値が高かっただけに最後が衝撃すぎた(笑)頭の良い女性が武器である機知を駆使して、懸命に病気と闘っている描写は見ていて圧倒されました。意外性にかけるような気もしたけど、最後の方のお父さんとか孫を抱く>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

登場人物がみんな優しくてお茶目ででもやるときはやって…って感じでとにかく見てて楽しかったです。お母さんにメール送っちゃった展開とか意外性もあって最後までワクワクしました。人生経験の賜物ってわかってるけ>>続きを読む

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.9

伏線ぽいけど回収されなかったシーンがちょっと多すぎた。キャスト(声含む)がいたづらに豪華だったな。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.7

ペコやスマイル、他のどのキャラクターも喋り方が独特、なのに何故か耳馴染みが良かった。見せ場!って感じのシーンにも時間かけてなくてさらっとしていて観やすい!卓球がこんなにかっこいいスポーツなんだって改め>>続きを読む

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.5

永作博美にこっちまでドキドキさせられる作品。松ケンがそのドキドキ感を上手に表現してくれています。蒼井優と忍成修吾の行動もそれぞれ良くって好きなキャラいっぱい、ってなる作品。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.5

フランス映画らしい暗めの音楽、それと比べるとはるかにポジティブな登場人物たち。意外とテンポがよくてさくさく観られた映画でした。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

タイトルだけあって夏にぴったりな作品。OZの世界観とアニメーションが合致していて気持ち良い。最後30分の展開も、ただ頑張るだけじゃなくてそれぞれのスキルが活かされていて良かったと思いました。個人的に細>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

ストーリーは前半はありがちながらも予想できない展開でワクワク。後半はちょっと詰め込みすぎて収まりきってなかった感があるかも。細田作品らしいきれいなアニメーションと豪華な声優陣で目と耳の保養な作品でした>>続きを読む

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.8

医師の生活と医師じゃない生活、正解なんてなくて難しいテーマだなと。相変わらず全員優しい登場人物、ほっこりする作品でした。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

4.2

音楽がすごくいい。目立たないけど輝く主人公、主人公をさらに輝かせる周りの人たち。こんな風に人と向き合っていたいと思った。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.5

ジャズが好きなのでit's only a paper moonが使われてる映画として鑑賞。「紙で出来た月もあなたが本物と言ったら本物になる」という歌詞のこの曲に合っていて、本物とは何か考えさせられる。>>続きを読む

ワンダーランド駅で(1998年製作の映画)

4.0

予告で分かってたとはいえとにかくじれじれな作品(笑)ボサノバが心地よくて落ち着きます。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

つらい内容の映画でしたが意外と一瞬で見終わりました。音楽のかっこよさに救われる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

細田守作品ではサマーウォーズの次に好き。説明が多いわけではなく2回目、3回目と見るごとに理解が深まる映画かなと。仲里依紗はすごいうまかったです。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.8

金融の事前知識なしで映画館のHPのあらすじだけ見ていきました。正直前半よく分からない所も多かったけどなんとなく理解。ドキュメント形式で終始淡々と進んでいった印象。でもみんなかっこよかった(笑)

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.8

みんなの演技力が良かった。題材としては面白いけど恋愛ものと見ればじれったいというか、いちこさん、しっかり!って言いたくなってしまった(笑) 前半30分の展開はすごい好きです。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

サカナクション山口一郎が主題歌だけじゃなく全部作ってるだけあって音楽がすごい良かった。あと漫画好きとして、漫画のコマとかペンとか使っての演出がワクワクしました。個人的に一番好きなエンドクレジットかもで>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

かわいくて面白くて好きです。ブリジットのドジっぷりが笑えないときもあったり(笑) 最後の方、何回すれ違うねん!って思わずつっこみたくなったかな。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.0

登場人物全員可愛くてかっこよくて、目の保養な映画でした。
展開は良い意味でも悪い意味でも先が読めてしまって淡々としてるように感じたかなあ。ドラッグがあんまり自然に出てくるからわりとびっくりした、(笑)

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