グザヴィエ・ドラン監督の作品を最後まで初めて観た(わたしはロランスは離脱)
臨場感があるカメラワークで自分もその場にいるような感覚になれた
友達の家でゲリラ雨が降ってきてスローモーションになり、洗濯物>>続きを読む
ティーンの悩み、人間関係とかすごく狭い世界がリアルに描かれていた
リアルで胸糞悪いシーンもあり観ていられず、、
ラストあの終わり方にすることでファンタジー感が出て全て救われた気になれたので個人的に良か>>続きを読む
カモンカモンは先へ先へという意味
モノクロにすることで、さまざまな場所に統一感を持たせることができたと監督が言っている
その効果かなんて事のない日常に溶けるように心地よい睡魔が襲ってきた
もう一度観た>>続きを読む
老いへのリミットが早くサクサク観れた
矛盾点はあるらしいが、架空の何かではなく化学的な原因によるものという設定が良かった
父母の衰退する姿に涙が出た
子どもたちの精神は6歳、11歳のままらしいが、最後>>続きを読む
前半と後半で別の映画のように展開が変わる
どちらも同じ家なのに後半は別の家のように見える
兄は全く共感できない
変な男に捕まると人生狂う
エミリーは愛