展開が読めてしまったけど、イイ!
どのシーンのどの場面切り取ってもジョニーデップ、カッコいいんだってば。
ラストの終わり方、好きだなー
評価をつけて果たして良いのかわからない
娘の「パパやめて」の声が聞こえた時、どういう気持ちになるんだろう
苦しくないわけがないだろう
すごくえぐられた、泣いてしまった
他者との共生が決意一つでできるものではない事を表現して描かれている上に人間の内面の美しさや醜さ、甚だしい表現に心が掴まれた。
ただ、理解するのが大変なので何度も観ます。
そしてエヴァへの理解へ近づける>>続きを読む
運命信じてしまう、こんな素敵な恋愛してみたい
言わずと知れた名作、3時間あっというま
胸糞悪くてなかなかトラウマ残る!面白かった
ラスト10分くらいかな、心拍数上がった。笑
めちゃめちゃ大好きこの映画
羊たちの沈黙同様、劣ること無く終わりまで最高
ここまでバグってると清々しい
終わり方といい、バグり具合といいマジで好きな映画。何回でも観れるや
こーゆー展開好きだなー!
ぐるぐる展開変わるから付いてくの忙しいけど見入っちゃうね
最後の終わり方もなかなか
そして伊藤英明のスーツ姿はもう私の中で悪の教典なのよ
久しぶりにこんなに時間を忘れて見続けてた
役所広司がかっこよすぎて終始見惚れていた
泣いたし、胸が熱くなった
超見て欲しい、感情移入しちゃうぜ
ホラーにしては緩さがあるけど
主人公を誰として捉えて見るかによって
ハッピーエンドかバッドエンドかで別れるのかな
結局最後オムライスの映像で終わったので
私はオムライスが食べたくなって終わりました>>続きを読む
話の内容は素晴らしいし良かったけど個人的に感動要素が少なかった、、
コメディ感が多かったなあ、これが良さでもあるんだろうなぁ、でももっと泣きたかったなあ、っていうのが個人的に思ったこと。
それでも後半>>続きを読む
スタジオジブリシリーズの中でダントツで好きな映画。
虫に優しい気持ちになれますよね
犬の戦闘能力の高さはバイオハザードに出ても大丈夫だと思います、間違いなく活躍します
見所は、犬です
気が狂うかと思いながらも最後まで観てしまった。
笑顔で終わった時この映画はハッピーエンドと捉えました
最後に「こういう事か」と理解します
最高の失恋映画。
人間の本質が剥き出しになった映画。
まず、入りがグロすぎてお菓子食べてたんだけど戻した。笑
数字の解読だったり座標軸を解いて密室から脱出するってゆう心理サスペンスな話なんだけど解読も何も数字苦手だから>>続きを読む
渋すぎる。めちゃめちゃカッコいい
「弾はまだ残ってますじゃけんのう」
ずっと菅原文太に恋してた
得意なことをとことん突き詰めていった時それが彼の知識の引き出しの豊富さ、沢山頭の中にインプットささるんだもんなぁ
頭が良すぎる。何回も観れる
題名も意味が深そうで好きです
日が昇る方には生きる者、日が沈む方には眠る者
あの世がある島、そして洗骨という風習
4年経って姿、形は骨となってしまうけど「生きること」を真正面から向き合えると思います、素晴らしい映画でした
後半一気にくる
内容良かったです
電気がいきなり消えた時ビビる人にオススメ
このレビューはネタバレを含みます
6年付き合っていても最後は呆気ないんだ、すごく突き刺さった。
前の自分を見てるみたい、依存し過ぎちゃダメだよ。結局お互い他人同士だからね
こんな切ない、悲しい話があるんだ。
見てほしいな、付き合うって>>続きを読む
選択だらけの中、良い方向には行かない。
ミュージカル映画にしては見たことがない鬱感。
ほとんど暗いまま進むお話。
そしてバッドエンド。悲しい末路。
結構鬱感はそこまで重くは感じなかったけどなかなか好き>>続きを読む
こんだけホラーだし、盲目でもただのじいちゃんではないなと予想してましたけれども。予想遥かに超えてきたよ。普通に声出るこの怖さ笑
終始緊張して手汗半端なかったよ
あと犬も飼い主に似て超強いしね。
もうな>>続きを読む
泣くね
美しいままの姿で最愛の人から消えていく菜穂子さん、素敵っていう言葉が合っているかわからないけれど人を愛す事がどれだけ素晴らしい事なのか分かる
カプローニさんと次郎さんの空想でのやりとりも良かっ>>続きを読む
主人公の喜怒哀楽がハッキリしてて感受性豊かでカワイイ〜〜。って思いながら観れる
開始数分で泣いたよ
親子愛が凄いし、スカーがこれまた良い悪役。
ムファサが本当に色んな動物達に敬われてたかが分かるし愛されてたかも伝わる!
父親の偉大さが尋常じゃない程伝わります。だからこそシンバも愛>>続きを読む
久しぶりに見た。何回見ても愛くるしすぎるサンディー。可愛いが過ぎる。。
ストーリー性も歌もキャストも百億点ですね
人の温かさがしっかり伝わる良いミュージカル映画!
さすが!面白かった!オススメ!
多分>>続きを読む