のんちびさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

5.0

あまり見たくないところはしっかりカットされているのに見たいところは丁寧に描かれていた。
心地よい具合に描写されていて
みやすい作品だった。
どの俳優さんの声もお日さまのような
暖かい声だった。
観る人
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ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

すごくよかった
妄想の中で
こわかっただろうな
SFじゃなくて
空想で
現実的な話だった
人間が演るよりも

憐れみの3章(2024年製作の映画)

4.8

わたしがみたものはいったい何だったんだろう
処理できぬまま次の章に進んでいき
いつのまにか終わっていた
エマストーンのダンスシーンが個人的に好き
男の人老けたように感じたり若くなったように感じたりした
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ボレロ 永遠の旋律(2024年製作の映画)

3.5

半生
捻じ曲げないと常人にして売れることはできないのか

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

まさかの展開
アシュレイ可愛い♡
凄く愛されてる女子
最後のシーンが好きだな。
馬車乗ってみたい

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

5.0

なんだろ〜って考えてる間に終わった
難しいけどわかんないことがわかった
もういいや
のんびり生きよ
この映画を観た意味がいまわかった

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

4.0

ジムキャリー好き

35歳て早いわ
でもすごい濃いな
かっこいいなぁ
ジムキャリーみたい

大いなる不在(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

悪は存在しない
当事者にとっては物凄くサスペンス
伏線を綺麗に回収してくれる
安心感があった
森山未來さんすき
不倫女がただ違うところにいって
収まるところに収まった
誰に向けてのメッセージなんだろう
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ジャーマン+雨(2006年製作の映画)

3.1

主人公に共感できなかった
ジャーマンの要素が薄い
綺麗な人が醜いものを模倣すると
こうなるんだなって

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

ヘンテコで面白かった
こんな恋がしてみたい
遺伝子レベルで恋したい

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

いまだからだめだよって強く言える
何もわからない状態にする権力者
子が死ぬ以外に方法はなかったものかと
復讐心に走ってしまいそうになる
いまに心を落ち着けるしかない

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.7

あんまりわからなかった
凄い面白いっておもってみるとなんか違った。
でも完成度がすごくて
どこから作りはしているんだろうって
気になった。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

概念とか気持ち悪いけどこういうの大好物。ハッピーエンド。
メグライアンとニコールキッドマンがもうわからんくなってきた。
パンクでロックで。
どっかの宗教って考えるとめっちゃいやだけど宇宙規模にすると
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.3

好きな方
とんでも日本人がいっぱいいた
海外の人と接する仕事をしたという実績が欲しい感。
海外の人というだけで誰でもいい感。
如何わしいのは日本っぽいのか。

あんのこと(2023年製作の映画)

5.0

すごく辛くなった。
あんの人と接するのが難しいところ
なんだかそんな感じがした
悩みながらみんな生きてる
すごい
幸せになって欲しかった

ミッシング(2024年製作の映画)

5.0

全てが繊細だった
ひとりひとりの表情が
作られたものに思えなかった
それでもやっぱり
石原さとみは美人だった
結局何もならなかったんだな
何に向ったとしても
救われなかった
微々たる反抗