ぶぶすけさんの映画レビュー・感想・評価

ぶぶすけ

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カンフースタントマン 龍虎武師(2021年製作の映画)

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思っていた以上に過酷な撮影をしていて驚いた。
かなり亡くなった人もいるのでは?
ここに出て来ているスタントマンは、まるで最前線で戦う兵士のようだった。
すごいんだけど、複雑な気分になる。

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

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リュック・ベッソンって感じのカッコ良さ。
カッコイイアクションとサントラのノリがピッタリで、観てて楽しい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ヒーロー映画というより、ミステリー要素がつよく、展開がシャーロックホームズっぽい感じだった。
3時間は、やはり少し長いとは思いますが飽きさせない展開でした。
ヒーローの描き方が、比較的現実的で、シリア
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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アニメなんだけど、マンガを読んでいる時の様な高揚感を感じた。
音楽も良いですね。
世界観の表現が素晴らしかったです。

ぼくがこわい黒いもの(2023年製作の映画)

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暗い海の怖いと、赤ちゃん誕生の不安が一緒になってるのが、あんまり刺さらなかった。

ナニカの断片(2018年製作の映画)

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ある、ある!って頷いてしまう。
何かの断片が、目に・耳に入ってきて、めちゃくちゃ気になりながらの気付いてない風が、上手い!

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

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こういうハチャメチャ好き^ ^
若者vsオバさんの戦いと、昭和歌謡が絶妙なマッチ。
面白かった。

夜の話(2000年製作の映画)

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発想は良いけど、もう少し盛り上がりが欲しい。

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

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歴史的背景を理解していないと少し解りにくいかも。
それにしても人間社会の差別感情って、どうしたら無くしていけるのだろう。

病院へ行こう(1990年製作の映画)

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描き方に昭和感はあるけど、まぁ許容範囲かな?と、思う。
病院エピソードをちょっぴりブラックな笑いを入れつつ描いていて、面白かった。
キャストがなかなか豪華。

蛇の道(1998年製作の映画)

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よく分からないまま進んでいくが、引き込まれる感じで、撮り方上手いなぁって思った。
哀川翔の使い方が上手いし、香川照之が上手い。

Rosie(原題)(2018年製作の映画)

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頼ってもどうにもならないとか、あるかもなんだけど。
子どもたちのためにも、プライド捨てて、誰かに頼って欲しい。

帰ラないマン(2017年製作の映画)

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帰る時を分かってくれない人って、こんな感じだよね^ ^
ヒーローだって、度を過ぎるとね。

ロスバンド(2018年製作の映画)

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安心して観れる青春ロードムービー。
なかなか良かった。

サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

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主人公がすごく痩せているせいか、余計に悲壮感が増していて、観ていて辛い。
もう少し解放感を感じるシーンが欲しかった。

Zolaゾラ(2021年製作の映画)

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リアルタイムでTwitterを見てたら、盛り上がるのかも。
映画だと、物足りない。
もう少し深く掘り下げるとか、派手に演出するとかが欲しい感じだった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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久しぶりのゆっくりゾンビ🧟‍♂️
所々のブラックユーモアが面白い。

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

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オシャレ映画
主人公が、とってもかっこいい。
同監督の他作品と似てるシーンがちらほら。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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けっこう重かった。
それぞれの立場を想うと、何がどうあれば幸せなのか…鑑賞中も鑑賞後もずっと考えてしまう。

デンジャラス・ミッション(2016年製作の映画)

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確かに、アクションは凄かった!
でも、いまいち垢抜けない雰囲気なのが、もったいない感じだった。

今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

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ほのぼの可愛い展開なんだけど
ちょっと作り過ぎ感が強い。
絵本なら違和感ないのかもだけど。