シュガルツネッガーさんの映画レビュー・感想・評価

シュガルツネッガー

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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.4

映像は綺麗。ストーリーも普遍的だが悪くは無いし恋だの愛だのって何時でも変わらず人格をも変えてしまうのだなぁ、と。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

2.4

内容が薄い。観ていくうちに世間からの風当たりが強そうだなぁ、と。役が俳優のまんまで適役といえば適役なのかも知れないが面白味に欠けていた。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

テンポも演技もストーリーも良くて、幸せな気持ちになれる。

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

3.7

原作が好きで。原作自体が短編なのもあるけれど映画もさくっと凝縮されていて観やすい。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.6

幸せに程度や形はなく自己完結というか他人には成し得ない、家族だからこそ分かち合える幸せってあるんだなぁと。

渋谷(2009年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリーだと思った方が良い。綾野剛が好きな人は見たほうが良い。卵かけご飯が食べたくなる。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.3

エロさと蜷川実花感はあったけどそれ以外が残らない

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.2

展開って言葉を知らないのかってくらい一貫したストーリー()がもはや清々しいけど最後まで観させる勢いの良さ。外国人の姉ちゃんとギタリスト以外覚えてない。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

内容はいいけど無理矢理下ネタぶっこんでる感がいて親の前で観れん

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

ひたすらいちゃいちゃしてるだけかと思いきや最後は涙が。大人になったらまた観たい。