このレビューはネタバレを含みます
作品としては良いものだった。
時代の価値観は正直仕方がない。そんな簡単に世の価値観は変わらない。この映画における2人の結末、私はハッピーエンドだと思う。
「あいつが自殺したって気にしない」「ありのまま>>続きを読む
お前かーーーーい！！ってなるのが楽しい。主人公が可愛い。モテる女って大変ね。
とても見やすかった。こういう作品、敵側のキャラクターもチャーミングでなんか憎みきれなくて、苦しくならずに楽しめるのが最高。ミュージカルいいなあ。
展開にかなり驚いた。現実でこんなこと起こるはずないって自分は信じているのだと実感してしまった。
自分自身ではなく立場に価値があるような人には、なりたくないね。
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ジョーカーというキャラ自体は詳しく知らないので、ただ作品を見た感想。
市長へ物申したいのは悪いことではない、だが、ただ暴力突破では何も伝わらない、憎しみを生むだけだ。
同僚が銃を渡したのが悪いのでは>>続きを読む
背中で語る姿が頭に残る。
感情をぶつけ合い、自分を正しくするために言葉を使う。
後悔や怒りって、その底に別の感情があると思っている。登場人物達のやりとりを見ながら、彼らの底にあるのは何だろうかと、没入>>続きを読む
ええ〜同じ顔とは感じなかった。
色と画が綺麗だった、だな。
勝手な期待とイメージをして見てしまったのかもしれない。
とはいえ2回目を見るのはしばらく先になりそう。
ｵﾜｧ……って言いながら見てた。奇妙な物語って気持ちで見てしまえば楽。
字だけで見れば同じ「家」だけど3作品それぞれにとっての「家」があった。
自分にとっての「家」はなんだろう🤔
