私の体は私のものだ！！誰かの所有物ではない。あー、元気なったー。登場人物の男性たちの嫌さ、既視感ある。
映画館を出た後、街で働く人たちの横顔が、カッコよく見えてしまうマジック。
ペドゥナが好きで。よい後味。それぞれが何かを抱えながら、前に進み、少しづつ関係性が変化していく。がんばれ、がんばれジヨン。
おもしろ〜！チリ、サンティアゴ、ドイツ、メキシコ、オランダ、アルゼンチンにある10箇所以上の美術館で撮影って、、映画の規模が違いすぎる。悪夢を見ているようで、ゾワゾワしたし、でもこれは人の手で途方もな>>続きを読む
自分自身の力じゃどうしようもない出来事が、一つ、二つ、三つ、重なり合って、でも、それでも生きていかなければ。
他人がなぜその行動を取ったのか、というのは簡単に推測できるものじゃないし、想像の範囲外の理>>続きを読む
こういう映画大好き〜。コーヒー中毒すぎるし、酒飲みすぎだし、旅行中、女2人現れてきゃっきゃっするどころか、めっちゃ暗いし、気まずそうだし面白すぎる。白黒なのにそれを忘れさせるのはなんでだろう。船に乗っ>>続きを読む
アキ・カウリスマキの作品だいすきだー！全体に哀愁が漂う、、渋い、たまらん。セリフは少ないけど、それぞれの良さが際立っていて、見ていてクセになる。ダサいけど、ほっとできて、クセになる、、わかる。
リアリティバイツを思い出した。急速に発展していく時代、成長を求められる社会の中で、若者たちとは言っても大人たちが、七転八倒して生きていく話。フィルムの醸し出す、あの独特の寂しさってなんなんだろう。瞬間>>続きを読む
青春だなぁ〜 おきくちゃんも、ちゅうじも、おにいも、みんな優しくて、いいキャラクターで、ほろりとした。クソな世の中、ぱぴぷぺぽだー！
オシャレ〜。どの人も愛嬌があって、よい〜。セリフも淡々としていて、カットも古いけどスタイリングがかわいくて、見た目にも楽しい映画
90年台のNY最高だ〜！周りの人たちの動きや心情を丁寧に描いているのがとてもいいね。
２つの世界。口に出す言葉、相手への姿勢が少し、少しづつ違うだけでこんなに変わってくる。
